_ どうもATOK16を間違って捨ててしまった気がする。ゴミ袋を漁らないといけない。ゴミの日は毎週月曜日だから、まだ間に合うと思うのだけど。ちょっと不安。
_ 久々に同ゼミのヒトに会う。年の功というのかなんというのか、今、私が抱えている不安というのに、まず深い理解を示してくれて、それからちょっと叱ってくれた。そだね…とわかっているのだけど、どうにも踏み外した階段をもう一度上るのだけは、今はできないな…というところにも深い理解を示してくれた。その上で、やはりもう一度修正の努力を試みて見るべしとのこと。でもその前に、やはりちょっと温泉でも行って来たらいいのに、とのこと。とりあえず、月末締め切りをこなしてから、考えてみようか、とか思う。
_ 悩んだ末に、お稽古ごとAは秋からにして、お稽古ごとBを始めることにした。明後日はそのクラス分け。試験となのつくものはひさびさのような気がしてきた。だいじょぶかな。。。
_ atok16、見つからず…。泣く。
ノートにはインストール済みだったのだけど、自宅マシンや仕事用マシンには、まだ入れていなかったのだ。不運。
となると、どこか書類の山に埋もれている可能性もなきにしもあらず、なのだろうか?もう一回、探してみようかしら。昨日、今日と、気温が少し、冷たい。花冷え、というのだろうか。花を愛でるまもなく、ゴミ袋を漁ってばかりなのが哀しい。
ときどき、お昼御飯を食べるお店で、今日は一人でランチを摂る。ポーク&ソーセージのザワークラウトというメインディッシュ。カボチャのポタージュスープとパンとコーヒー。一人で食べに来る人が多いお店なので、私もゆっくりと自分のペースで食べられる。せかせかしなくてもよいし。外国人のお客さんも多いお店なので、ときどき、四方八方を囲まれることがある。その雰囲気もまたよし。
_ 落ち着くようにと思って、ストレッチなど。体、硬くなったなーと思う。
_ あと、やっぱり新しいパソコン、自分では決められず。要するに、「いらん」から決められへんのかな…などと思って。
友人①:もう慣れているほうにしたら?<vaio
友人②:経験的に、Think Pad の方が、君には合っている<どんな経験だ…。
友人③:用途をまず考えよう。モバイルが欲しいと思っているんだから、ThinkPad でしょう。
友人④:用途をまず考えよう。ビデオの編集がしたいのだから、DVD-RW付きのvaioでしょう。
友人⑤:ここは一発、思い切って、Macデビュー。
相談しすぎはよくないのでした。
_ 気分転換に料理をするといいよと、よく友だちが言っていた。まな板に向かって俯き加減で食材を切ったりする姿勢に、ざわついているのを収める効果があるのだという。頭が冷やされるということなのだろうか。そういうわけで冷蔵庫の中の食材を使って、中華風の炒め物を作る。春雨を戻して、椎茸を切ったりにんじんを切ったりしているうちに、なんか落ち着いてきた。
_ いろいろ。まあいろいろありますな。音羽山でおみくじを引いたら、吉だった。
_ 懺悔録。仕事でいるので、ついに、携帯電話を買ってしまいました。。魂を売ったよう。自我崩壊。でも使い方がわからないし、電源を入れると音楽がなるのだが、この音の消し方がわからない。あと、電話をどうやってかけるのか、まだよくわからない。それにこの携帯の番号も申し込み書をいちいち見ないでもどうやったらわかるのかわからないので、とりあえず、付箋に書いて貼っています。たぶん、こういう使い方は正しくないのだろうな。マニュアルが分厚くて、読む気にならない。あと、なんかいろいろわからないことだらけで、たたき割りたい衝動に駆られるのを必死に押さえている。試しに、友だちなどにかけて見るも、不審な電話番号からの電話って、みんな出てくれないんですね。それでいつも電源を切っているので、余計になんだか挙動不審者になっている模様。もうどうしたらよいのかわからない。とかいうわりに、家族でもない人を家族割引の対象として、勝手に申し込みました。
_ めなみで盛大に飲食。おいしかった。とにかくおいしかった。おいしいお店で、気分よくおしゃべりする。その後、ソワレで、青い明かりの下で、桜を見る。
_ 苦しいよなー。
_ 「就活」ということばを最初に目にしたとき、連合赤軍の「総括」ということばを連想した。そんな世代ではないし、連合赤軍とはなんの関係もないのだけども。そして今、「婚活」ということばを目にしたり聞いたりする度に、やはりどきりとする。なんでどきりとするのかはうまく言えないんだけど。。
_ 夢。昔は仲良しだったけれどもう離れて行ってしまった人ふたりが登場する。夢の中でも意思疎通は難しく、一台のタクシーに乗ろうとするのだけど、一人が遅れたら一人が別の用事で車を降り、なかなか進めないという夢。暗示的?
_ 子どもの頃、朝、起きたら、手足がしびれていて、なかなか体を動かすことが出来なかった。中学に入る頃からそういうことはなくなり、爾来、最近に至るまでそんなことがあったと言うことすら忘れていた。この数日間、目が覚めると、手足に力が入らなくなっている。ほんの数分すれば、指先から徐々に動かすことができるようになるのだけど。ぐっすり眠っているからなのか、眠りが浅いからなのか、どっちだろう。もっとも子どもの頃から眠りが浅いというのはちょっとへんでもあるけれど。
最近読んだ小説の中のフレーズだったと思うのだけど、「ぐっすりと眠るにも体力がいる」らしい。この小説はなんだったっけ?梨木香歩だったか。
黒猫さんが集荷に来るので、スタンバイ中。
如月さんと電話。朝昼晩、わたしが生きているかどうか電話してくれる。
_ 寝 [テスト。]