_ 季節的には、とても快適だと思うのだけど、一番風邪を引きやすい時期なのかな。毛布、薄掛け、タオルケットの組み合わせを間違うと、暑苦しくて目が覚めてしまうか、寒くて目が覚めてしまう。今日は前者だったのだが、その前夜もおなじで慢性的睡眠不足。早く、本格的な冬が来ないかと強く願う。寒くなってしまえば、もう途中で目が覚めることもないし、だらだらと夜更かしをすることもない。眠い。。。
_ 机まわりの整理整頓のための第二弾、サイドキャビネットが届いた。書類を広げるときはすぐに机下から引っ張り出せる。中身はパソコン関係の小物で、普段は使わないものを入れるだけなので、軽い。うれしい…なのだけど、ますます自宅定住化が進んでいるということでもあり、なんとなく矛盾しているか。ま、でもよいのだ。ホントは他の家具類にあわせたパイン材のが欲しかったのだけど、柔らかすぎて、こういうものには向かないのだろうかしら。私の一番嫌いな材質のもので手頃な値段のものを選んだのだが、色目的には、部屋の雰囲気にはぴったり。許容範囲ともいうか。
_ 昨日今日と、涼しいけど雨が降るのか、ちょっと湿度が高めで、蒸し暑い瞬間が多い。どんどんと寒くなって欲しいなー、と思うのであった。
_ お昼:リングウィネ+トマト+エリンギ+フレッシュバジリコ+秋鮭+白ネギ。さっとお湯にくぐらせた秋鮭をそぎ切りにして、白ワインとミックスハーブを振りかけておいておく。野菜類に火を通して、麺がゆであがる直前に秋鮭を放り込む。ささっと混ぜるのと同時に、湯切りした麺を投入。鮭にはなんか虫がいるのですよね?なので、きちんと火がとおるまで適当に炒める。火から下ろす直前に多少、包丁で叩いたりしてざく切りにしておいたバジリコの葉っぱを投入。味付けは、今回は、あっさりめなので、ドイツ製のハーブ入り岩塩、コショウ、白ワインのみ。できあがってから、カボスをかけて食べた。適当レシピの割には、おいしかったです。
夕食:朝起きたら、両親は明後日までの旅行にとっくに出かけた後だったので、上記お昼ご飯は、2時半頃食べた。ゆえにあっさり目の軽い夕食。冷やご飯をささっと水洗いして、水からお湯にかける。秋鮭(また食べる)をそぎ切りにしたものに、今度は日本酒をかけてささっと湯通ししたものを投入。タマネギの薄切りを少々。ニラと白ネギを適量。ほんの少しだけ薄口醤油を入れて、火を切る寸前に胡麻油を少々。間髪入れず、溶き卵を投入して、ほわほわの内に火から下ろす。器に盛ってからカボスをたくさん絞り、豆板醤を少し。小口切りにした白ネギをたくさんかけて、食べたら、やはり薄味でした。しそドレッシングをちょっとかけたら、ちょうどよいかんじになった。ご飯はお茶碗一杯未満だけど、その増えることといったら。腹八分目でちょうどよい感じ。半分だけ食べて、残りは明日の朝食へ回す予定。
一人暮らし気分。