_ やっとこさ、明日は完全休業が取れそう。一日中寝倒して、元に戻ることに専念。
昨日はお稽古ごとの日だったのだが、遅れていって内容についていけなかったのと、疲れすぎて集中力を欠いてしまったことで、先生に申し訳ないことをしてしまったし、まるで子どもだった。でも一歩前進したのは、後からそのことを後悔する前に、途中でちゃんと気がついたので、態勢を立て直すことができたこと。先生も私が忙しいことを気遣ってくれて、間あいだで、個別で説明をしてくださった。いい先生だなあ。
_ 英語の辞書は、私はLongman のNew Edtion を使っているのだけど、CDROM付きで、2,300円だった。大学生協よりもAmazon の方が安かった。でも、より細かいことを調べるときには、ランダムハウス英語辞典(本当の紙の辞書)を使うことが多い。重くて不便だけど、たいていのことはわかる。でも英語を書く時に重宝するのは、やはりLongman でしょうか。。。
_ 今日は23度もあるとのことで、なんとなく暑いのだけど、風が冷たい。寒いのかそうでないのかわかりにくいけど、こういう季節が一番好き。
_ 会計でのチェックを二重、三重に通り抜けて、大ボスのチェックもやっとこさくぐり抜けて、とりあえず、完成した書類を同僚とふたりで両面カラーコピーをして、糊付け作業。私たちは、先週の金曜日に一応、最終稿をチェックする作業に入っていたのだけど、先週の金曜日から書類作成を始めた班もあった。しかも、分担者になれない人が書類作成を一任されている。。。各班、いろいろたいへん。でもとりあえず、終わったので、もう結果はどうでもええわー、という気持ちにちょっとだけなる。しかし、これで私たちが外れて、速成班が採択になったら、ちょっと暴れるかもしれない。
帰りの電車では久々に寝過ごして、隣の駅まで乗り越してしまった。
オックスフォードのは動詞の分類が多岐に渡っててよいと聞いたんで使ってるんですが(正直あんまり使ってませんが)、Longmanもそうなんでしょうか?
Longman のよいところは、シソーラス的な機能が単語の説明の画面と同じレベルで見ることができるところでしょうか(CDROM)。辞書本体も、単語のそれぞれの意味がとても見やすく整理されているような気がします。オックスフォードとロングマンは、好みの問題だ、という人もいるみたいですね。あまり違わないという人が周りには多いです。もっとも、ある単語の意味とか用例を出来る限り「簡潔」に知りたい場合は、Cobuild が使いやすいような気が。用例は素っ気ないです。
帰宅して辞書を見てみましたが、動詞の分類が「見やすい」というのが、より正確かもしれません。項目立てがきちんとしているし、名詞の場合も同じです。読みやすい、というところに尽きるのかも知れません。
ありがとうございます。今度本屋にLongman見に行ってきます。
you're welcome#