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  1. nebu (11-27)
  2. zoe (11-27)
  3. nebu (11-27)
lost luggages ねぶくろ 書簡
--sleeping bag・g-ism/ist--

01-11-2003 / Saturday [長年日記]

_ みんなが知っていて、自分だけ知らないことが実にたくさんあるのだな、と妙なところで感心。

_ 秋晴れの一日。鳥居下で集合して、公園沿いに歩いて、お墓参り。集合場所へ行く途中、目の病全般に御利益?があるという神社で、お参り。コンタクトが霞んでいたのが瞬時に晴れた気がした。修学旅行気分。のんびりとした御茶屋さんでのんびりとしたお昼を食べる。子連れの友だちの子どもが背中によじ登ってくれる。手にぶら下がられて、あっち!こっち!と引っ張られる。どんぐりをもらう。ひそひそ話を耳元で教えてくれる。どのシュークリームがいいか悩む姿に「全部、買おうよ」と言って、母親同級生に「だめ!」と一緒に叱られる。同級生宅にみんなでおしかけ、ときどき耳ざとくオトナの話に首を突っ込む子どもに、オトナぶった口をきく。バス停で母娘を見送り、駅まで親子に見送られる。

ミニ同期会となった秋の一日でした。大人になるのもそう悪くないと思った次第。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ zoe [ぼくは自分が知ってることを知らない人に対して高慢にならないようにといつも気をつけてます。 「え?そんなことも知らない..]

_ nebu [ああ…、ほんとにそうですね。自分の知っていることは分かち合いたいものです。自分だけ知らないからといって、別に落ち込む..]


02-11-2003 / Sunday [長年日記]

_ 楽しかったけど案外と疲れていたみたいで、次に起きたら午後を少し回ったところ。居候の分の食事は当然、自分で用意せねばならないので、冷蔵庫片付け役。

秋鮭の切り身、セロリ、トマト、エリンギ、マイタケ、水菜、イタリアンハーブミックスで、ペンネ。ゴルゴンゾーラで味付けしようと思ったら、きちんとラップに包んでいたのに全面青カビ。しかし、もともと青カビチーズなのだから、大丈夫のはず…と思って、味付けはこれ。そのどさくさでその他の味付けを忘れたので、切り身を湯通しするときに振りかけた白ワイン、イタリアンハーブミックス、ハーブソルトの微妙な風味で食べる。このペンネは、ずっとペンネと思っていたら、ペンネッテ/pennette (8.0mm)というらしい。ラティーニ社のもの。茹で加減のへたくそな人でもかならずアルデンテに仕上がるところが素晴らしい。

でも美味しかった。

そういえば、昨日、七五三の子どもに混じって引いたおみくじは「吉」だった。
ちはやぶる かみよのそのなるひめこまつ よろずよふべきはじめなりけり
(千早ぶる 神の園なる姫小松 萬代ふべきはじめなりけり)

願望/信心あれば叶ふ、仕事/本業仲間に功労を築く時、待人/御神縁有り、病気/自重あれば全快す、勝負事/神の援け有り、受験/神の導き有り、方角/巽(東  南)の方吉、建築・移転・縁談・旅行/諸事神に祈願怠らざれば吉。
ありがたい御神籤でした。これで「吉」だったら、「大吉」ってどんなのだろう、と少し心配になったので、私はこの御神籤で十分です。

_ 明日のお稽古のおやつの時間に持って行くカボチャ・スウィートポテト?を作る。先週は、実は小生も試みにカボチャ・スコーンを焼いたのだが、信じられない大失敗で、風邪薬こそ入れはしなかったが、膨らまなかった。そういう時に限って、たくさん作っていたので、この一週間、自分で責任を負うべく、毎日少しずつ消費していて、もうカボチャを見るのもイヤになっている。しかし、ガイ・フォークスと万聖節の間の日ということもあって、今日もカボチャ。


03-11-2003 / Monday [長年日記]

_ がんばらなくては。

今日のカボチャ・スウィートポテト(お芋さんとちゃうのだが)は、おいしいおいしいと食べてくれる人がいてくれて、ほっとした。ものすごく簡単なレシピなのに、手が込んでそうな外見のお菓子は、それだけでなにか過大評価の対象になるので、実は多少、ずっこい(狡賢い)ような気もしています。。。
1.カボチャ半分の種とか諸々を取り除いて、茹でるなり、電子レンジで下ごしらえするなりする。
2.中身をスプーンなどでくりぬいて、つぶす。
3.このときに、有塩バターをカレーライスなどを食べたりするくらいの大きさのスプーンに2〜3杯、お砂糖はカボチャの味を見ながら適当に、シナモン・パウダー適量、ラム酒かブランデー適量を入れ、卵黄一個分を混ぜる。
4.全体の柔らかさをみながら、牛乳を加えて、バターが溶けるまでかき回す。このとき、火にかけてもかけなくても、どちらでもよい。
5.アルミカップにもっともらしく入れて、上をフォークとかでそれらしく均す。
6.照りを出すために卵黄を溶いたものを表面に塗り、電子レンジがあれば7分ほど、トースターでもそれくらい、軽く焼く。
簡単すぎて、書いているうちに、恥ずかしくなってくるほどです。さもたいそうなことをしたかのような気分になりたいらしい。

04-11-2003 / Tuesday [長年日記]

_ ユエピンちゃん。ウサギ、飼いたくなる。

_ 結局、会計から一カ所だけ差し替え箇所を指摘されて、2時間ほど。でも手伝ってもらったのですぐに終わった。これで本当に解放された。あとは、自分の仕事に戻るだけ。

今日もやっぱり気持ち悪いくらいに晴れていて、室内の方が寒いくらい。生協へご飯を食べに行く途中で、カーディガンを脱いだ。シャツ・ブラウス一枚で、全然OK。

_ 帰りはとても冷たかった。寒いというよりも、冷たい。もうキルトの巻きスカートを堂々とはいてもよい寒さのように思われた。まだ夕方だと思っていたのに、もうあたりは真っ暗で、お月さんの右側にまだ火星が見えた。見上げながら歩いていて、無灯火の自転車に乗って、携帯電話を使う人にぶつかられる。怒鳴られたのは、私の方。何があっても携帯電話など持たないぞと心に決めるのはこういうときだ。ぼんやり歩いている方が悪いのかもしれないけど、普通、人は<適度に>ぼんやり歩くものではなかろうか?違うのだとしたら、もう人じゃなくて、自転車とかそういうものになりたいような気がした。

ちなみに私はきょろきょろして歩くことが多いので、結果的にぼんやり歩いているのとおなじになることが多い。


05-11-2003 / Wednesday [長年日記]

_ ことばは確かに、一番最初にそれを教わった人の話す訛り/アクセントの置き方/語彙、なんかに影響されるのは大だなと思う。

私の場合、英語はさておき(今考えると典型的なイギリス英語、しかもposh、身に付いていないことが惜しまれる)、仕事で使うことばは、思いっきり訛っている。山形弁を話す外国の人や、イーデス・ハンソン、クロード・チアリなどのことを決して笑えないのは、自分のことがあるからだろう。なにしろ、同級生の調査地に行ったときに、某国語がへたくそという以前に、私の訛り/イントネーション/地方だけで通じる用法などの方がおかしいと、笑われたのだから。文末にかならず、「〜じゃん?」「〜だしさ」というのがつく都会風な言い方が、やはりどの言語にもある。私の場合は、「〜やろ?」「〜やねんでぇ」「ほんまかいな」「そうですねん」という風なかんじでしか話せない。その語尾の飾りことばなくして、次の文に進めない。がんばって都会風に話そうと試みたところ、「恐れ入りますが、すんまへんなあ、この名刺のフォントを、ここですねんけど、若干、もうちょいだけ、大きめのものにさしかえていただけませんでしょうか、ごっついのにかえてくれへん?」と、自分で翻訳しながら話すという事態になる。これも同行者にものすごく笑われた。舌を噛みそうになったのはいうまでもない。

この前、首都から来たひとに、「最近、どう?」と聞かれて、私の地元のことばではもっともイケているとされる表現で、「半分死んでいる(ほどに忙しい)よー」と言ったところ真剣に、「どこか体が悪いのか?」と聞かれた。同じ国でも、日本語とおなじく、かならずしも単一の表現が共有されているわけではないようでした。

_ 私よりも先に書類を提出した人からメール。曰く、「お互い今頃、差し替えでたいへんですよね」とのこと。いや、失礼な。私は、昨日の内に、あっという間に終わらせましたがな。しかも、そのミスはまったく些細なものであったのに。その御仁は、なんと、**の書き方を間違っていた(前回に倣って書いたというのに)ので全面修正とのこと。。。しかしそれでは、なぜ本部会計でチェックされるまで、誰も気がつかなかったのだろうか。七不思議。


06-11-2003 / Thursday [長年日記]

_ 某人の書類差し替えも終わったみたいでよかった。でも、こんな風に網の目をかいくぐってしまうこともあるのだなあ。仕事のできる人なので、私のようにあらかじめ絶対にどこかにミスがあるはず…と思われなかったところが原因だったのかもしれない。私だったら、一行毎に誤字脱字があるはずだという先入観がもたれているので、チェックする方も気が楽ではなかったかと、微妙にねじれた方向で得意になっています。でもほんとは、そんな風に思われる自分を修正すべきなのだとは、よくわかっている。

_ 昼寝して夢を見る。よい香りのする蝋燭の明かりで勉強していたらしい。ふと気がついて、炎を吹き消したら、よい香りだけが残った…という夢。グリム童話の『鼻のこびと』をなんとなく思い出す。アンデルセンだったっけ?

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ nebu [違いました。http://www.taiheisha.co.jp/syuppan/lisbeth/lisbeth3-..]


07-11-2003 / Friday [長年日記]

_ 考えてみたら、香りつきの夢って、初めてではなかろうか。蝋燭の煙がもくもくとしているのも初めて。

_ 家に引きこもって仕事していても、リアルタイムで会議の連絡とか様子とか伝えてくれる人がいるので、いいのかどうだかわからなくなってきた。そういう「雑事」から今は離れていたいからなのだけど。。。有給休暇ってのがあるからそれをとってもいいのだけど。。。悩ましい。

_ 呼び出し。。。ううーむ。やっぱり携帯電話、買った方がええのかもしれへん。。。買うとなると、Infobarが欲しいけど、このご時世で、「初めて携帯電話使うんですけど…」って、買いに行くのがなんかちょっと気恥ずかしいです。思い切って、英語とかで交渉してみようか。。。途端に、native対応の店員さんが出てきたらどうしよう?もっと厄介なことになってしまう。。。と余計なことばっかり考えて、あきません。

_ 今日も気持ち悪いくらいにお天気がよい。窓を全部開けて、ドアももちろん開放していて、半袖着ていても、全然、平気だ。どうなってんのかしら?


08-11-2003 / Saturday [長年日記]

_ 滅多に乗ることはないのだけど、夜行バスに乗るのが好きだ。動き出すときや、停車するとき、あんなに大きな車体なのに、意外な静けさでスケートしているみたいな感じになるからだと思う。昼間の景色の方が断然、見ていて飽きないのは事実として、夜は家々の灯りがついて、それがまた楽しい。のぞき見の一歩手前かもしれないけど、オレンジ色の灯りにちらりと目を走らせると、家族団欒や一人の食卓が見える。

金子光晴の足跡を追う旅をしたときも、そんな感じだった。華人系の家ではかならず、夜になると赤いランプが灯る祭壇が設えてある。ここにもあるな、あそこにもあるなと、バスの窓から灯りが走っていくのを見ているうちに眠くなったりする。

夜の旅は船に限るな、とも思う。甲板にきゅうきゅうに詰まって、空を見上げながら旅をしたことがある。新月の夜だったので、プラネタリウムみたいだった。時々、星が海にすとんと落ちた。

_ 本を読んでいたら、いつの間にか机のランプだけが点いている状態になったので、ふと、思い出した次第。

_ 夜汽車は乗るのも好きだけど、夜中にふと目が覚めたときに、汽笛が聞こえたり、線路の継ぎ目をがたごとと通り過ぎる音が聞こえてくるのが好きだ。この頃は、もうそういう機会はすっかり少なくなってしまったけども。


09-11-2003 / Sunday [長年日記]

_ 早起きして雨が降る前に、投票会場へ。途中で降り出す。

久々に行く小学校の校庭で、雨に濡れたジャングルジム。…こんなフレーズをどこかで聞いたことがあったような気がするのだけど、思い出せない。

_ 朝早かったからだと思うのだけど、相対的に年齢層の高い人が夫婦で来ているケースが多かった。

中庭の飼育小屋が立派になっていたり、校舎を空中でつなぐ渡り廊下ができていたり。ジャングルジムは、てっぺんのところが、なんとなく銭湯の深い方の湯船を思わせる構造になっていて、あそこでおしゃべりをしたら楽しいだろうなあと思わせる風情。そういえば、大学の近くの銭湯が、もう閉店するとのこと。私が行くといつも私の横の蛇口に座りたがるおばあさんはこれからどこのお風呂へ入りにいくのだろうかと、少し、気になる。

_ 夕方、友だちと電話で話して、ちょっと落ち着く。結構、お互い、崖っぷちにいるということを確認しあったり。Mission Impossible を、Possible に変えるMission。

マイク・マイヤーズに相談してみようか。


10-11-2003 / Monday [長年日記]

_ 故あって、最後に本命のバレンタイン・チョコを渡したのはいつだったかを思い返してみた。

それはまだ20世紀のことだったのではなかろうか?少なくとも、今世紀に入ってからはそもそも2月14日に日本にいたことがなかったような気がするので、パスポートをチェックしてみたら、まさにそのとおりでした。

この間、私は一体全体、なにをしていたのでしょうか?いや、そんな商業主義には乗らないぞと思っているんですが、なんかなんで毎年毎年2月14日に出国しているのだろうか(2002年は除く;2月7日出国)、少し気にしています。自分でも思い出せないほどのトラウマがあるのか、あるいはそもそもそのような事実など金輪際なかったのか、そのどちらかであろう。どっちかな。

_ 雨なので家。

_ 一人でいるときにあんまり大きな声で笑うことはないのですが(笑っていたらそれもある意味、たいへんだ)、さっき、お稽古の先生から来たメールがあんまりおかしかったので、笑いすぎてしまいました。やはり、センス・オブ・ヒューモァーが同じ人って、いるんですねえ。で、笑うっていうのは、やはり健康にいいことなのだなと思いました。


11-11-2003 / Tuesday [長年日記]

_ 大雨。やむを得ない用事で大学に来たけど、終わったらすぐに帰んでー、まったく!

でもよいこともひとつあった。アフリカに行っていた友だちからおみやげにコーヒーをもらう。キリマンジャロとかブルーマウンテンとかいうのではなくて、村で作った自然の豆のよう。こういうのがうれしい。もう挽いてあるので、すぐに飲みたかったのだけど、ちょうどコーヒーメーカーに粉をしかけたところであった。こういうカンがじつは働くタイプで、なんとなくもう少し待ってからセッティングしたほうがよいかなと一瞬思ったのであった。。。

しかし、自分のカンほど信用ならぬものはないということを知っているので、踏みとどまった。で、得てして、その逆の事態が展開するのである。もうちょっと自分を信用してよい、とか?

いや、その過信がいかんのである。

…かくして、延々と、こういうことを考え続ける毎日です。

_ 帰りにガイドブック買って帰ります。ビザ、いるのかな?

_ 今日の雨は冷たい雨というよりも、生暖かな雨だった。雨の日はできるだけ温度調整がしやすい服装で、首元からの冷気を遮断するようにしているのだけど、建物の中の空調と、その効果が及ばない範囲の往復で、段々と頭が痛くなってきてしまう。喉が弱いので、うがい薬が欠かせない季節になった。季節の移り変わりを、身の回りのモノで感じるというのは、野暮な感じでいやなのだけど。炬燵とかストーブは許容範囲で、うがい薬とか股引はアウト、というのも勝手な基準極まりない。


12-11-2003 / Wednesday [長年日記]

_ 「アフリカ」へ行っていた友人などとさらりと書いてしまったが、「アフリカ」って一体全体、どこのことだ?

日頃、アンチ・ネイション・ステイトなことをいい散らかしている割には、逆に大きすぎる枠組みに対して鈍感になっているのかなと苦笑してしまった。北と南、西と東のアフリカを一言でまとめることばがあるのなら、それは一体なんなのか考えても、もうアフリカは次のレベルでは部族間レベルへと焦点があってしまう。

アジアに関してもいったいどこからどこまでをそういうのか、自分のメンタル・マップと他人のそれとでは全然異なるはずだのに、「アメリカ」とか「ヨーロッパ」はしごく勝手におなじ対象を見ているような前提で、話をしていたりする。アメリカはthe United States of America のことであり、ヨーロッパは、the United Kingdom の部分だけであり、その長い名前の後半部については、勝手に省略してしまっている。あとはフランスとイタリアとドイツ。

_ 外国のことに関してごちゃごちゃとやっているわりには、案外と足下の視点のところで、まだまだぐらついているものだと、半ば気付いていたことではあるが、改めてびっくりしてしまった。

_ 洋梨型ペンダントが届いた。…が。ちょーっっとだけ、おもてたのとちゃうかも。でもきれいな小物なので許されると思う!アクセサリーはイヤリングしかしないのだけど、これはいつもDelphine Nardin のもの。ちょっと高いけど、全然飽きないし、何にでも合わせらるところが気に入っていて、もう半ば自分の耳と一体化している感あり。違うのをしていると、友だちに指摘されるほどである、曰く、「今日の耳、ヘン」、とか。

_ 記念に。


13-11-2003 / Thursday [長年日記]

_ 夕べ、友だちと電話して得た情報。

1.近所の二次会会場候補の中では秀逸の洗練度を誇るMで、某恐怖****と遭遇。着席前に、スンマセン、と即刻、お店を出たとのこと。

2.友だちの同期、私の先輩のAdに、アルカイック・スマイル光線を浴びせかけられたとのこと。電話口でその光景がフラッシュバックして、私までビームにやられたような錯覚を覚えた。

3.君子危うきに近づかず(どっちが君子なのかはさておき)。

_ 1以外は周知のことであったがreminderとして再認識。1に関しては、別の機関もよく使うという下情報があったから、あんまり驚かなかったけど、へえー、これはまずい。ますます私の行動範囲は広くならざるをえないではないか。べつになわばりあらそいをしているわけではないのだが、ご飯食べたり話をするときくらい、ゆっくりしたいやん?という願望はもはや叶わず。近所のチャイニーズも閉店しちゃったし。興亡がはげしくなったなー、という某所界隈です。

_ もう加湿器を稼働させているのだけど、寒いのか暖かいのかわからないお天気で、窓を開けたり閉めたり、温度調整に忙しい。とりあえず、寒いような気はするが、なぜか家の中では半袖でも大丈夫のよう。その油断がいけないのだと思うので、風邪だけは引かないようにしなければ。今、倒れるわけにはいかない。


14-11-2003 / Friday [長年日記]

_ 中村一義が「魔法を信じるかい?」って歌っていたのは、もうどれくらい前のことなのだろう?10年にはなってないと思うのだけど、たぶん、今の私は信じるだろうなと思う。信じないと。

_ 今週末までにめどをつけて来週から図表修正に入りたい。もう勢いだけで早く校正を終わらせたいものです。自由になりたいと思うときに、魔法を信じる信じないなんて関係ないのかもしれない。でも、モチベーションにはなるかもしれない。がんばらないと。

_ 独法化後の学費値上げが大学単位ではなくて、学部単位というのはある意味、当然な流れなのかもしれないなと思う。しかしそうなると、うちみたいに学振に採用されると授業料免除の対象となる規定(なのか?)があるところは、これをまず修正しないと学部間というか大学院間ですごく不平等なことになりそう。今でもそうなのに。どうなるのだろうかと少し、気になる。もう授業料は払わなくてもよいのだけど、私も授業料免除にならなかった修士の頃は、アルバイトの間に勉強していたようなものなので、他人事じゃないなと思う。というか、そういうときの方がストイックに勉強していたような気もして、あの頃の勢いを取り戻さないと。

_ ラブレターを書くように論文(とか助成金の申請書)を書きなさいとは、よくいわれることなので、ちょっと練習してみた。まず、ラブレターのほうを。


15-11-2003 / Saturday [長年日記]

_ 七五三。

_ ええーっと。

♪remember kissing in the moonlight / how we held each other all night / all i ever wanted was love...

がサビの部分になっている曲があって(All I Ever Wanted Was Love / Lenny Kravitz)、ものすごく素敵な歌です。英語だからいいけど、これが日本語だったらよう歌わへんがな、というかんじでもある。そこだけ切り取って、700mb のCD全面リピートして焼いたりしたら、やっぱり(いやなかんじ…)に思われるような気がしてためらっているのですが、もう一日くらいためらっておいたほうがいいでしょうか?というか自分にそういう技術があるようには到底、思われないのだけど。

_ まともに物事を考えるにふさわしい時間帯があるとすれば、それは午前中以外にあり得ない。なのに、多くの重要な会議は、なぜ午後にセッティングされているのだろうか?そのまま二次会に行きやすいという理由以外にあるとは思えないのだが、確かに午前中はもっと重要なこと(たとえば研究とか…)に充てる必要があることを思えばむべなるかな、と納得がいく。

_ これ以上は無理。

_ ご飯を食べながら、『大希林』を観ていたのだけど、もう、私も♪ジュリー〜!っていう感じに懐かしくなってしまいました。でもジュリーのCDなんぞは持っていないので、サニーディサービスを引っ張り出してきたのですが、これは曽我部氏に失礼だろうか?いや、オマージュということで。

久々に聴く『東京』って、乾いた土に水が吸い込まれていくような気がします。外は雨。

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

Before...

_ nebu [というか、どうして私自身のアドレスも「スパム」扱いされるのでしょう?もう一回、設定の仕方を教えてくださいね。今、we..]

_ K [オプションのところで自分のアドレスを追加してある?]

_ nebu [してませんでした!]


16-11-2003 / Sunday [長年日記]

_ 今朝方の夢。

写真美術館(どこか中欧の国みたい)へ行く。アンセル・アダムスの展覧会。誰かと中で待ち合わせをしているらしく、いそいそと走って行く。

_ ああ、ついに。。。

トルコのユダヤ礼拝所(シナゴーグ)が爆破テロに遭う。このことでヨーロッパ中のトルコ移民の人たちや、ユダヤ系の人々がなんらかの二次的被害に遭ったりすることだけはないように、十分に大人の対応を望むばかりだ。

昨日、少しだけNHKの番組を観たのだが、「悪の枢軸」に関する演説をぶったときの藪氏の顔が。ほんとにほんとに、彼こそが悪魔のような表情をしていたのをまた観てしまって、胸が塞がる。正々堂々と殺人ができる権利を得たという得意げな顔つきをしていたのが腹立たしい。

トルコはできるだけ中立な姿勢を保ってきていたのに、なんとひどい目に遭わされたのかと。亡くなられた方々の冥福を祈る。

_ 大徹が好きだったので、武蔵丸も好きだったのだけど(イトコ関係程度に似ている)、引退してしまった。もうお相撲を見る意欲がなくなるような気がする。今日の引退会見も見なかった。高校の通学路にあるお寺にいつも相撲部屋が来ていたし、実は何度もお相撲を見に行ったこともある。武蔵丸はまさか曙の後を追うのではないかと少し気になるのだけど。個人的には、寺尾が引退した時点でお相撲に対する関心はなくなってしまっていたので、山田洋次が横審に加わっても何もかわらん。


17-11-2003 / Monday [長年日記]

_ お昼は会議を兼ねて。あれこれと今後の方策について案を出し合う。

_ 寒い…。風が強い。新しいジャケットを着てきたので、気分は冬対策。隙間風は新しいカーテンでなんとか食いとめているのだけど、換気扇の真下なので、その風が寒い。しかも全然空調が届かない。冬用スリッパ「キリン」を履いて我慢。

_ 久しぶりに某国へ電話。家族全員が喜んでくれたのだけど、二人ほど、よそへ出かけている人がいたので、週末にもう一度かけ直すことを約束させられた。電話だとすぐ隣で話しているみたいで、とてもふしぎな気持ちになる。お正月に帰って来るようにいわれるのが、もう祖父母もいない私にとってはものすごくうれしい気持ちがするものであった。

_ この間、フラッシュメモリ?メモリフラッシュ?を買ったのだけど、これ、パソコンにつなぐと「MOディスク」として認識されるのですね。。。びっくり。昨日作った書類をプリントアウトしたいのに…と、一瞬、保存しまちがえたかと思ったら、そういうことだったみたいで、へえー、と驚いた。自宅のパソコンだと、このフラッシュメモリ?メモリフラッシュ?の商品名がそのままEドライブとして表示される。なんかふしぎ。ところが変われば呼び名も変わるということが、往々にしてあると思うけど、これはその例のひとつなのかなと思ったりする。

_ 帰り道で凍える。地下に潜れば暖房も効いていてまだしも、もう普通に外を歩くのには手袋なしでは厳しい。夕方、きらりとひかる金星を見た。空気も澄んでいるし、風も強くてそらがまっさらで、星がきれいに見える。5時を過ぎるともう辺りは真っ暗。お稽古に行く途中、紅茶を一杯だけ飲んで暖まっていたら、半袖の外国人旅行者がお店に入ってくる…。確かに店内は暖かいが。お稽古の先生は夏は長袖、冬は半袖。どのような服装で通勤しているのか、一度見てみたいものだと思う。

マフラーをしっかりと巻く。


18-11-2003 / Tuesday [長年日記]

_ 午前中は休み。葛根湯って、やっぱり(私には)効く。

_ もう走っている案件であちらこちらに電話とメールで、キャパシティを超える。政治版図を考慮しないといけないので、打ち合わせをしているうちに、段々と嫌気がさしてきて、ときどき外を眺める。今日は曇り空。何度見直しても間違いを発見して、いやになる。ワードの機能の一部が動かせない。。。友だちと話してすっきりとする。事務に連絡をしてすっきりとする。先生にも連絡してすっきりとする。花瓶の水を換えて、すっきりとする。透明の花瓶のそこに10円玉をいれていると、いつまでも水が濁らない。センチメンタルになる。ぼんやりする。ほっとする。集中する。ひとつひとつ、組み立てて、確認して、保存する。天井のモビールが揺れて、洋梨型ペンダントも揺れて、時間が揺れる。静かな音楽の向こう側にいる人のことを考える。

_ 球形時間(多和田葉子:休憩時間)に男子バレーボールをみていたら、<身長200cm>という表示が出て、驚く。<身長2m>でもちょっと怖い…というか、なんで人間はcmを使って、動物とか建物はmを使うのかと思ったり。自分の身長を考えてみた場合、確かに、<1.64m>とか<0.2t>とか表示されたら、いやな気持ちがするな…とは思った。

_ まずい。。。寝ようと思っていたのに、男子バレーボールを思いっきり見てしまう。うわぁー。明日も見てしまうんじゃないかと不安。<身長200cm>を見たいがためにみているようなものである。なにが自分をこんなにも夢中にさせているのかもうなんというのか、うまく言語化できないのだが、元凶はあの加藤選手の髪型だ。なんで、崩れないのか?

_ なんでまだ寝ないでいるかというと、シャットダウン直前に電話があって、今送信したメールを読めとのご下命。早速今からとれそうな策を講じた。テンションがあがり眠り損ねたところに、昨日のお稽古で先生お手本を見せてくださった姿がフラッシュバックして、またばか笑いをしてしまった。あれは絶対的に笑いを撮るためのパフォーマンスだったはずだのに、7名中、お腹を破らんばかりに笑い転げたのは私ともうひとりのふたりだけであった。先生はすかした顔で「こいつら笑わせられたわー、ふふん」という澄ました顔をしているのがもうおかしくて。抱腹絶倒とはこのことだと思った。横隔膜がまだ痛い。笑い出すと止まらないのは、とてもよろしくないと思う。


19-11-2003 / Wednesday [長年日記]

_ パスポートの表紙の色は青色に限ると信じているので、5年ごとに更新。前回は、国外で更新したので、自動的に青色だった。青色パスポートの人は相対的にすくないらしく、大体、かならずパスポート・コントロールで、「え?」という顔をされる。それも日本への再入国の際に。

税関ではパスポートを一頁一頁、なにをそこまで…と思うほどにチェックされる。出たり入ったりが多すぎるらしい。その割にはビジネスマン風情でもない。

「まさかとは思いますが、麻薬などお持ちではありませんよね?」と聞かれたことは、数知れず。単刀直入に尋ねることで、こちらの動揺ぶりを見定めようとするのだろうか。「写真と髪型がちがいますねえ…」って、普通、そうではないのでしょうか?

_ 来年のこともわからないのに、10年先まで有効なパスポートを持つのが怖い。5年先でも長すぎる。毎年更新、いや毎回更新でもいいくらいなのに。10年も先の自分のことなど、想像できない。明日のことだけで十分な気がする。毎日毎日、また別の明日が来るのが楽しみに生きていけたら、それでいいような気がする。そして、気がつけば10年。

それではあまりにも無計画にすぎるのだろうか。


21-11-2003 / Friday [長年日記]

_ イスタンブールでまた爆発テロ。今後は英国総領事も含め、民間の人までもまた多く亡くなったという。胸が塞がる。

パンドラの箱はもう空っぽになってしまったのだろうか。まだ残っているのが「希望」だとはとても思えない気がして、そんなふうに思ってしまう自分の背中が冷たくなってしまう。トルコはなにもしていないのに。この中立を維持してきた国に、どんな問題があったというのか。

悪い奴らを消さねばならぬというのが正義なのであれば、いっそのこと、全員が地球から出て行けばいい。私は喜んで出て行くと思う。

_ 個人的幸せと人類の幸せでは、前者を優先させたいので、地球から出て行く前に、できることはしておきたいと思う。汝のなすべきことをなすのみと、自分にいう。

_ だって、自分が幸せでなかったとして、それでもなお他人の幸せを願うほどに私は人間ができていないと思うので、まずは足下からということ。でないと、私の場合は単なる偽善者にしかならないわけで。


22-11-2003 / Saturday [長年日記]

_ 明け方の夢。

銭湯の脱衣所のような扉が左手に並んでいる。私は掃除機をかけている。脱いだ服を入れる扉のひとつひとつには、映画のポスターが貼ってあり、人はそれを選ぶと、その映画の中へ入っていくことができるらしい。

多くの人がアクション映画のスターになることを希望するらしく、終わった人はみな疲れてはいるが充実した顔で出てきて、お風呂に入っていく仕組みになっているらしい。私は、万が一、アクション映画の進行中になにかあったら、映画の中からその人を助け出す役割にあるらしい。

自分の父親が、寅さんにしようかジェームズ・ボンドにしようかと迷っているのを見たのが、おかしかった。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ 雪見 [寝袋さん、こんにちは。この夢、いいですねー。寝袋さんは夢管理人なのですね。なんか、そのままファンタジーになりそうです..]

_ nebu [わあ、雪見さん、こんにちは!なんか妙な役割を振られてしまったものでして(笑)。私が入りたい映画はもちろん『飛ぶ教室』..]


23-11-2003 / Sunday [長年日記]

_ 昨日、遺跡発掘したファイルを自分で読み返して、おもしろいなあと思った。

まず、好きだなと思う本は、そのときの自分の心境に合わせて、結構、変動するものなだなということを確認したこと。どんな本が好きですかと尋ねられて、日頃、自分が答えている本があんまり登場していない。

質問に対して、いつも一対一の答えが用意されているものではないと、自分の仕事柄、よく知っているはずなので、あまり驚くことはなかったけれど。相手の答えは、その1.5倍くらいの範囲に対応するくらいに受け止めておくようにしておくと、あとから、ああなるほど…と思うことも多いような気がする。曖昧度の高さは信頼度に反比例するのではなく、より深く知るという可能性も秘めているように思ったりする。

本日のツッコミ(全6件) [ツッコミを入れる]

Before...

_ nebu [ああー、確かに「十五少年…」はちょっと理想主義的ですねえ。ゴードンvsブリヤンがあまりにもティピカルかも。「蠅の王」..]

_ ブリラン [少年サンデーに連載されていたというマンガ、 一瞬、楳図 かずおの『漂流教室』かと思いました…]

_ nebu [『漂流教室』。。。あれも相当なサバイバルでしたねえ。個人的にはふと、『まことちゃん』が読みたくなってきました。]


24-11-2003 / Monday [長年日記]

_ 午後7時過ぎに床についたのに、夢を見るのは明け方で。

常緑広葉樹林を気球に乗って監視する役目に就いている。時々、木に登って落ちるヒトがいるので、それを虫採り網みたいなので掬うこともあれば、間に合わないこともあるらしい。白黒なのに、緑色のところは緑色と思いこんでいるところがおかしかった。

森は鬱蒼としているらしく、地面は見えない。よって、落ちたヒトは枝がクッションがわりとなり、一回転して着地するらしい。

「跳ぶ」とか「鬱蒼とした森」とか、現実世界でこの数日間に自分が実際に口に出したり、書いたりすることばがそのまま夢の中に出てくるところが、なんともいえず。

_ 今日は雨がよく降っています。というか、このところ、月曜日に雨が降ることが多いような気がする。そういうものなのかもしれないが。

_ それと、こちらが、『本好きへの100の質問』さんでした。雪見さん、よろしくお願いいたします♪

本日のツッコミ(全7件) [ツッコミを入れる]

Before...

_ ブリラン [森有正は雪見さんに聞いて初めて読みました。こちらへやって来るときに トランクの中に入れてきたのは、その森有正の『バビ..]

_ nebu [へい、首も長くしてお待ちしています。山ねこ拝]

_ 雪見 [わたしはブリランさんの偏愛の書「星の牧場」を夫に貸し出し中です。彼好みだと思うので。 金子光晴の『マレー蘭印紀行』、..]


25-11-2003 / Tuesday [長年日記]

_ ご飯を食べてから、ごろんと転がるのは至福。夏場の日差しが強い日でも、うとうとと眠りに落ちる瞬間の気持ちよさったらない。冬場は注意しないと風邪を引いてしまうので、枕とか毛布とか空調を準備万端にして目を瞑れば、もう別世界へ直行してしまう。

眠い。寝ても寝ても、全然足りない気がする。

_ というか。寝ている間に起きているような気がする。


26-11-2003 / Wednesday [長年日記]

_ 午前中、少し外出。往復の際に橋を一本渡るのだけど、今日は水量がとても多くて、川底が見えなかった。夏場だと、泳いでいる小さな魚が見えるほどに底が浅い川だ。週末の雨で随分と濁った色をしていた。涸れた川を見るよりかはいいなと思ったりする。

ポインセチアが店頭に並ぶ季節になっていたけど、私はどうもこの植物が苦手だ。葉ボタンに対してもよくそのように思うのだが、どこかしら「いきなり、突然」な感じがするからか。おなじ理由で、ラフレシアも好きではない。シダ類とかに対しては、あまりそのような冷淡な感情はわかない。

ただし、おなじ「いきなり、突然」でも、カカオの木に対しては、むしろ好感を抱く。どこかしら、笑えるところがあるからかもしれない。なにしろ、幹にいきなり実がついているところが、多少、ふざけているような、しかしそのみずみずしい黄緑色が、妙に「生きています」という雰囲気を醸し出しているからなのかもしれない。

_ 要するに、嘘くさい植物が好きではない、ということなのかもしれない。


27-11-2003 / Thursday [長年日記]

_ 台所用品…ではないけれど、釣りに行ったりキャンプに行ったりするときに、男の人がサバイバルナイフをそれは鮮やかな手つきで使って、梨の皮を剥いてくれたり瞬く間にサカナを捌いたりするのを目の当たりにするのは、なかなかときめく瞬間ではないかと思われる。

お箸の使い方の上手な人も、もうそれだけで275%くらい株価上昇の対象。

(inspired by 雪見さんのところの掲示板)。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

Before...

_ nebu [私は台所用品に例えるとなんでしょう。。おろし金か使い込んだ竹ザルのような気がします。 きぃーっとなったりもするし、あ..]

_ zoe [スパゲッティ屋で箸を頼んでしまう男はどうでしょう?]

_ nebu [片手に一本ずつお箸を持って、くるくると巻くわけですか(ニヤリ)。]


28-11-2003 / Friday [長年日記]

_ 同じ名前の学内の後輩?に当たるヒトからメール。修論を書いていて、わからないことがあるので教えて欲しいとのことだった。名前が同じだからということではないが、ちょっと丁寧に回答する。自分のやっていることが他人様のお役に立つとは思ったことがなかったので、ちょっとうれしいような気もした。丁寧なお礼もいただき、さらに気分は回復する。


29-11-2003 / Saturday [長年日記]

_ 『外国語の水曜日』はおみやげに。

_ 雨の日は好きだが、湿度の高い日は苦手だ。頭がぼうっとして、普段以上に頭が働かなくなるので。

_ 夕方からまた雨が降ってきて、そういえばこの頃、長靴を履かなくなったな、と思ったりなんかする。長靴を履くと必ず水たまりを歩くわけで、そういう感触を長い間、味わっていない。


30-11-2003 / Sunday [長年日記]

_ 根拠のない楽観的性格にめぐまれているときもあれば、根拠のない悲観的思考に支配されてしまってどうしようもないこともあって。そして、そのどちらもに根拠がある場合があることもカウントすれば、都合、4とおりのパターンに支配されることがある。それで今日はどちらかな…ということは、一日が終わってみなければわからない。わからないながらも、やっぱり基本的に根っこの部分は楽観的なのかもしれないなと思う。それで乗り切ることのできると思っている内にこそ、どんどんと進めばよいだけの話であろう。

_ 打てば響く音もあれば、響かない音もあって。響かない音にいくら耳を澄ませてみても聞こえるはずはないのだけど、もしかして聞こえるかもしれないと思って、やっぱり耳を澄ませてしまう。

自分だけにしか聞こえていないということに早く気がつけばよいのだが、たいてい、自分だけが聞こえていないということに気がついてやっとそのことを知る。要するに、一人で鬼ごっこもしくは影踏みをしているだけなのだろう。終わりにしようと思えば終わるし、いつまでもくるくると回っていることもできるわけだ。


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