_ 二百十日。
『二十四の瞳』を思い出す。
_ というわけで、発作的におうどんが食べたくなった。むろん、おいしいのに限る。きつねうどんがやっぱりすき。あとはあんかけうどんも好き。おろししょうががぴりっときいているのが食べたいなあ。
朝、起きたらなんともう10時前だった。まったく頭はぼけており、慌てて、シャワーを被った。今、朝ご飯を食べるとお昼が食べられないし、かといってなんにも食べないのは主義に反すると思い、イチジクのヨーグルトかけとミルクティー。のんびり支度をして、ちょうど時分時に学校近くのカフェ。ひじょうに上品な量しかなかったので、食べながらおなかがどんどんすいていく。というわけで、ご飯を食べたあとにも関わらず、おなかが減っている私です。なんか食べたいなあ。