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  1. ね (02-23)
  2. ラギ (02-23)
  3. ラギ (02-23)
lost luggages ねぶくろ 書簡
--sleeping bag・g-ism/ist--

09-02-2005 / Wednesday [長年日記]

_ なんとか退院できました。今は入院中に落ちた筋力を復活させるべく、リハビリ中。とはいえ、日本は寒くて、ほとんど寝たきりになっています。病気の話はもう少し元気になってから。蚊に刺されてかかるおなじみの病気。今回はひょっとして(死ぬかも知れない)と思ったんだけど、なんとか助かった。今日はほんとうにひさびさにお腹がすいて目が覚めました。なにかおいしい物を食べたいな、なんてようやく思えるようになりました。急がず、ゆっくり元気を取り戻そう。

というわけで、一応、帰ってきました。問題、山積みですけども。。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

_ 雪見 [なんと!! どうしていらっしゃるのかと思っていたら。 びっくりしました。どうかお大事に。]

_ ラギ [まずは休んでください。HP更新できるところまで回復されたようで、ほっと胸をなでおろしています。ゆっくり、ゆったりと。..]

_  [雪見さん、ラギさん、どうもありがとうございます。ぼちぼち、回復する予定ですー。]


11-02-2005 / Friday [長年日記]

_ 御見舞いメールなど、たくさんいろいろありがとうございました。少しずつ、回復中です。

今日は久しぶりに外出しました。ものが二次元にしか見えないような気がするし、関節の動きもまだぎくしゃくしているのですが、なんとか自転車にも乗れたし、まだまだ大丈夫なような気がしました。

そういえば、退院の日を決めるとき、先生が「ちゃんとカレンダー見よな。仏滅の日はあかんで。大安か友引にしてや」といわはった。荷物をまとめていたら、掃除のおばちゃんが来て、「あんたは日頃の行いがいいから、退院の日も晴れやね」といわはった。病院って、まだまだ縁起を担いだり、いろいろたいへんな世界なのですね。


16-02-2005 / Wednesday [長年日記]

_ 明後日、病院に行って最終的な検査をして、それで来週から社会復帰できそうな感じ。最初に(なんだかしんどい…)と思ってから、そろそろ1ヶ月になるので、ほぼ予定通りの回復ペース。友だちとおいしいものをゆっくりと食べに行きたいなと思えるようにもなってきたので、来週からは本格的に大学に出るつもり。でも、外はなんだかまだまだ寒そう。。


17-02-2005 / Thursday [長年日記]

_ 最近の好きな飲み物は、牛乳をマグカップに7分目ほどいれてレンジで温め、そこにインスタント珈琲をスプーン一杯入れ、シナモンやカルダモンの粉末とお砂糖を少し入れたもの。濃いなと思ったら、ほんの少しだけポットのお湯を入れる。おいしいというわけではないのだが、温かい飲み物って、やっぱりいいなあと思うので、一日一回は飲んでいる。

考えないといけないことをすべて今は後回しにしている。いろいろなことがうまくいかなさそげで、恐怖感は募るけど、だめだったらだめで、それは甘受するつもり。だめだった、ということで。

ネガティブモードになることも、後遺症のひとつとして明記されているので、私自身は気にしていないのだけど、対外的には気をつけないといけない。不幸を楽しむのは自分一人に留めておかなければ(とかいいつつ、日記に書いて共有を強いているわけですが)。このまま引きこもりになるというのもひとつの手かも。今なら理由がある。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ 雪見 [引きこもり、わたしもちょっと憧れます。やってみたい。 ま、わたしのは単なる出不精というべきかも。 梅が白いのも紅い..]

_  [引きこもり、強い意志が要りそうで、それすらない私はまさに八方塞がりともいえそうです(どこまでもネガティブ)。。 で..]


18-02-2005 / Friday [長年日記]

_ トランクはやっと荷物を掻き出して、拭き掃除して、あとは晴れた日に庭で乾かせばよいという段取りが着いたんだけど、一眼レフとかパソコンが入っているバックパックには全然を手をつけていない。カメラ、死んでいるかも知れない。パソコンが死ぬよりも、ショックだ。明日はきっと、開けてみよう。キノコが出てくるかもしれないと思いつつ。

_ 病院。最近の病院って、すんごいシステマティックなんだなー。

今日、初めて電車を乗り継いで、入院していた病院へ行った。行きしなは救急車だったので、どんなところかは見えなかったのである。救急車はものすごく揺れた。国道をかっ飛ばしてので30分ほどで着いたが、普通に行けば軽く1時間はかかるだろう。

公立の総合病院とは知っていたが、こんなに大きな病院とは思わなかった。一階にはレストランとかドトール・コーヒーもある。市バスの終点にもなっている。診察の前に、採血・検尿・検便。その間に旅行保険の診断書とか受け取ったり。ポケットベルで呼び出されるので、音が鳴れば受付へ。中待合いで、主治医の先生の診察を待つ。

主治医の先生がとても味のあるよい先生で、ちょっとだけ私は心を奪われたりした。相変わらず、ゆったりペースで会話。どちらももそもそと話すので、リズムが合う。退院後の話とか。それで、先生の所見は「まだ元気が足りない」、であった。検査の結果はまた来週へ持ち越し。

_ 帰りは地下街を少し歩く。平日の昼間だからなのか人手はそれほどでもなく、お店も全然混み合ってない。ウィンドーショッピングをしてから、ブックファーストで立ち読み。お昼はロイズカフェでランチ。しかし、主婦のみなさんは昼間、こういうところでご飯を食べるのかあ。。となりのおばちゃんは、なんとマイ妻楊枝を持参。おしゃれなカフェにはそんなもの置いてないのかと思いきや、向こうの方のテーブルに座っていたおばあさまふたり組が所望したところ、塗りの箱に入った妻楊枝が運ばれてきていた。思わぬところで、社会見学する。おいしいのかそうでないのか、いまいち不明瞭な重箱を食べる。はずれ。お値段は素晴らしい。ユーハイムでおいしそうなデザートを買い、パン屋でバタールを買う。電車に乗って、帰宅。

_ 今日の成果は、①階段の上り下りでふらつかなくなった、しかない…。

というわけで、週末一杯、病人モード。雨だしね。来週からは、空元気でがんばろー。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ zebra [ほんとにほんとにお大事に。 何もかもいっしょくたに(ネガティヴモードもこみこみで)、 とにかく生きてしまえばいいかも..]

_  [zebraさん、どうもありがとうございます。 そですね、これまでどおり、だらだらとしているのにかわりはないので、もう..]


19-02-2005 / Saturday [長年日記]

_ 久しぶりに夜更かしもできるようになった。

入院中の最後の方では、ひとりで売店まで歩いて行ってもよくなった。リフトに乗って、売店のある階までよたよた歩いて行った。先生からも、「病院ライフを楽しむように」と言われていたのである。売店のある階には、本屋、化粧品店、コンビニ、入院グッズ売り場、美容室、庭園などがあった。私はほとんど食事ができなかったのだが、先生が「おやつを食べるように」というので、ハーゲンダッツのアイスクリームを買って、休憩室でもさもさと食べたりもした。食べている途中で、寒くなったり気持ち悪くなったりすることもあったが、やっぱりクッキーアンドクリームっておいしい。元気になるかな、と思って震えながら食べたりしていたのであった(だめじゃないか)。

休憩室には見舞いに来た家族の人がお弁当を遣ったりもしていた。この小さな遠征は2回しか行わなかったのだが、その間、偶然にも同じ人に出会った。車いすの男の子。どうやら病院食だけでは足りないのか、口に合わないのかそんな様子であった。母親らしい女性が、マクドナルドのセットメニューを運んできている。男の子は、がぶりとハンバーガーにかぶりつき、一気に食べてしまう。お母さんも目を細めている。食欲ナッシングの私も、退院したらハンバーガーを食べるぞ、と思ったりした。

ずっと個室だったので、看護師さんや先生、お掃除のおばちゃんたち、そして御見舞いに来てくれる家族や友人以外にはほとんど他の入院患者の人とは接触はなかった。それでも、入院中のルーティンの合間に、だんだんと同じ階の人びとの顔も見知ってくる。サナトリウムって、こんな感じなのかなとか、トーマス・マンもやはり入院生活を送ったことがあったのだろうかとか、ときどきちらりと思ったが、ほとんどの時間を私はなにも考えずに過ごした。病室の窓からは、きれいな夜景が見えた。夜中に目が覚めても、こわいことは何もなかった。病院にいるという安心感のようなものがあったのかもしれない。それになんといっても、日本にいるのだから。帰ってこられてよかった、それだけは何度も繰り返し、思ったような気がする。

_ 本2冊。昨日、ブックファーストで『魔法』(クリストファー・プリースト)と『箱庭』(内田康夫)を文庫で購入していたので、一気に読む。『魔法』は…。翻訳のスタイルが好みではなかったということが大いに影響したようで、全体的についていけないままに、うやむやな展開に飲み込まれてしまった感がある。おもしろかった…のかにゃ。内田康夫は、いままでまったく自分の守備範囲になかった作家なのだが、入院中に読んでいた週刊文春の連載小説(長崎の軍艦島が舞台)がおもしろかったので、ふと手にとってしまった。一見、なんの共通点もなさげな二冊の本だが、思わぬ共通点があって、その意外さに驚く。浅見光彦(内田康夫の作中の名探偵)は、ピーター・ウィムジィだな。

_ 記憶喪失とまでは言わないけど、いろいろなことを断片的にしか覚えていない時間があって、今、記憶発掘作業に取り組んでいる。38度台の熱が一番、しんどいらしい。40度台になると、体がしんどいとかそういうことはもはやどうでもよくなって、ものすごく思考が途切れる。経験済みなので、熱が出ている間、(うかつなことは口にしないようにしよう…)という気をしっかり持っていたつもり(と思っているが、そんなことをとても考えていたとも思えず。記憶の美化がここにある)。なのに今、断片的に残されている記憶を拾い集めてみれば、

No thank you! Let me alone, please.

I'm not an ordinary Japanese!

今のお給料でも一人だったら食べていけます。

足を洗うのが難しいです。

などなど。

誰と何を話していたのか気になる。


20-02-2005 / Sunday [長年日記]

_ 今日は昼過ぎに外出。遅めの昼食を外で食べてみた。気分、悪くならなかった。地下鉄に乗ろうと階段を下りた。ふらつかなくなった。遠くを見たり、近くを見たりした。目眩がしなくなった。長い坂を登り切っても、前より心臓がばくばくしなくなった。

少しずつ。


21-02-2005 / Monday [長年日記]

_ BGM/アナログフィッシュ

なんだかとってもツボにはまる曲。クイーンの「ラジオ・ガ・ガ」とかJ.ガイルズ・バンドの「堕ちた天使」を彷彿とさせる。暗い気分だから、響くのかな。これを聴くとちょっとだけポップな気分になるから好きなのかな。

_ いろいろと怒濤のように仕事をこなさなくてはいけなくなってきた。1ヶ月もすれば講義も始まるし、それまでに身辺整理をしないといけないし、今の自分にそれをこなす余力があるのか疑問符だらけ。今まではほんとうに幸せだった。幸せだったなー、と振り向きながら余生を過ごすのは寂しいことかも知れないけど、淡々と暮らしていけたらそれでよい。負け犬にすらなれないのだから、何も望まない。


22-02-2005 / Tuesday [長年日記]

_ 久々に大学に出てきて、郵便物の整理とか。あと焼き上がった写真の整理とか。お昼ご飯はトラ子女史と疎水沿いのイタリアンへ。食べられるかどうか心配だったので、ふたりで前菜盛り合わせとピッツァ、ドルチェだけにする。ゆっくり時間をかけて、あれこれおしゃべりと食事を楽しむ。窯で焼きたてのピッツァがとてもおいしかった。

話していると少しだけ気分は晴れて、元気が出てくるのだけど、研究室に戻るとだんだんとまた暗い気分になってきた。落ち込みモードをなんとかしたいけど、今はそういう時だと思って、人と会えば話して、一人の時は深く静かに潜っている。啓蟄って、いつだっけ。


23-02-2005 / Wednesday [長年日記]

_ 丸善を覗いてみたけれど、欲しい本があるようでないようで。読みたい本があるようでないようで。なにか欲しいと思うのだけど、なにが欲しいのかわからない。でもなにかを強烈に欲していると思うし、なにかが決定的に足りないとは感じている。言語化できないもの、あるいはしたところで落胆するだけのものに対して、恐怖心を感じているだけのような気がする。守備モードに入っている。新しいことはひとつもしたくないのだが、なにかしなければならないような強い気持ちに押されているような感じ。と同時に今はなにもしたくないし、できそうにないこともわかっている。

暖かいところで、ゆっくりしたいなあ。ねこみたいに、じっと丸まっていたい。

_ 体のしんどいのはようやく取れてきた。とはいえ、まだまだ切れが悪い。瞬発力もなし。ただまっすぐ歩けるようになっただけだが、ぐらぐらしなくなっただけでもたいした進歩だ。

もうだいじょうぶだよと抱きしめて欲しい。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

_ ラギ [毎日、すこしだけどきどきしながらホームページをひらくのが日課になりました。毎日、「元気」が近づいてくるようすがうかが..]

_ ラギ [きょうは、猫の日だそうです。222でにゃんにゃんにゃん、だとか。]

_  [ラギさん、どうもありがとー。先延ばしにできる物は全部先延ばしにしてますー。まあなんとかなるでしょう…。 そういえば、..]


24-02-2005 / Thursday [長年日記]

_ 昼食を食べはぐれてしまったので、隠れ家のような喫茶店へ。人の家の居間みたいな英国式紅茶専門店。一時間、誰も来ない。店主はNHKの料理番組に出ているあの穏やかな話し方をする男のアナウンサーの人にそっくり。ぼけーっとしながら、山田稔の自選集を読む。部屋は暖かく、ウサギ穴に潜ったみたいにしんとしている。山田先生にフランス語を教わってみたかったなと考えているうちに、少し寝てしまった。

_ ちょっと肌寒い。

今日は定例の集まりがあるので司会業をこなしにいく。まあいろいろと。去年の秋の最終面接は私と同期の二人が呼ばれていたと教えられる。同期の方が私よりもずっと前に学位を取っていた。その後、なかなかポストに恵まれず苦労してきたが、とても優秀な人だ。最後までもめてその人に決まったという話を主査先生がしてくださった。「気にしたらあかんで」と言われる。全然。気にするどころか、あの学科ならば同期のほうが断然、学生さんのためになると思う。おめでとうと言いに行きたいところだが、とても繊細な人柄である同期の気持ちを考えると、私がいうのもへんなのでとりあえず心の中だけでよかったね、という。大ボスはその結果に対しては「けしからん!」と憤慨してくださったとか。深海並みにお先真っ暗な日々の中で、ちょっとだけ明るい気持ちになる。

_ 昨日は快気祝いということで(全快にはほど遠いけど)、大ボスとトラ子女史とで食事。多忙の隙間を縫っていただいた。終始落ち込みモードではあったけど、久しぶりにしんみりと話せてよかった。決して元気になるような話をしたわけではないので、一緒にいた人びとがどう思ったかは知るのが恐ろしいところだが、病み上がりの落ち込みモードは全員経験済みだから、気楽ではあった。

昼間は仲のよい後輩さんが来てくれたり、留学生さんが御見舞いに来てくれたり。7キロ痩せて、すでに5キロは戻っているのに、みんなが「もっと太らなくては!」という。それだけは微妙な問題だ。


25-02-2005 / Friday [長年日記]

_ 検査の結果、数値的な問題はなしということで、無罪放免(先生の弁)された。先生にもう会えなくなるのが少し寂しいけど、健康第一だ。

川沿いの商館が英国式喫茶店になっている。病院から地下鉄に乗って行く。ランチのサンドウィッチとポットサービスの紅茶、黒ごまのパウンドケーキをゆっくり時間をかけて食べて、本を読む。サンドウィッチの大量にあることよ。そしておいしい。紅茶は差し湯も一緒に出てくる。ものすごく良心的なお店。読みかけの文庫本を読んでしまう。

歩いて大きな本屋に行き、山田稔の復刻本を2冊買った。『幸福へのパスポート』と『スカトロジア−糞尿譚』。。自己啓発本みたいな表題の本と、河出文庫の一冊みたいな表題の本であるが、どちらも中身はフランス留学時代の話。この本屋にしかないということを知っていたので、元気になったら買おうと思っていたのだ。もうこれからは好きなように本も買えなくなるし、今日は最後の大盤振る舞いである。久々の本屋徘徊。1時間近く、いろいろ手にとっては棚に返す。

デパートの地下へ。御見舞いに来てくださった方々への御礼というか本復内祝のものを少し物色。でもやっぱり歩いていると疲れてきたので、見るだけ見て、帰路へ。


27-02-2005 / Sunday [長年日記]

_ 近所の公園を散歩。久しぶりに訪れた。子どもの頃からの通い付けの博物館。あまりにもいろいろな思い出がありすぎて、この頃、足が遠ざかっていたのだけど、ゆっくりと楽しんだ。懐かしいものをいくつか確認する。思うことがたくさんありすぎて、うまく書けないけど、いろいろな方面に対して、「もう少し待ってください」とお願いしたい。まだ柔らかい思考からはほど遠いから。いろいろと凝り固まっているから。

_ 一昨日買った、山田稔のうち、『スカトロジア』はとくにパリ留学時代の本というわけではなかった。これはどうやら昔の福武文庫にも入っていたらしい。ただ復刊本の挿絵は富士正晴。がんばって探せば福武文庫版もどこかで見つかったかもしれないけど、まあいいや。

自分の一番好きな山田稔の本は、『旅のなかの旅』『特別な一日』『シネマのある風景』『北園町九十三番地』。『コーマルタン界隈』もよい。どれを読んでも、そこはかとなく哀しく、暗く、おかしい。病み上がり文学の骨頂。


28-02-2005 / Monday [長年日記]

_ お昼ご飯のときに飲んだ食後のコーヒーがとてもおいしかった。静かに俯いて、ゆっくりと飲み干した。書類をファイルして、引き継ぎの人に渡す準備。要らない会議資料とかもどんどん捨てる。予定ではこの二週間で研究室は引き上げる予定。非常勤の準備もあるので、ゆっくりしてられない。学会ポスターを作るようにとの指令が来たけれど、学会費滞納でとっくの昔に除名処分を受けている私が作るのはだめじゃないのだろうか。

_ ええーと。ここをご覧いただいているみなさまのうちで、マッキントッシュ・ユーザーの方へのお知らせです。

実は会計締めで慌てておりましたので、生協で間違って「アドビ アクロバット・プロフェッショナル7.0」のマック版を買ってしまいました。しかもインストールのときまで全然気がつかず(!)、すでに開封済みです。箱はさっさと捨ててしまっています。。送料は私が負担いたします。もし買ってくださる方がいらしたら、ご一報ください。お値段は生協税込み価格で22,435円を、20,000円ちょうどにしたいと考えています。先着順。期限は買い手がつかなくて、いつの日か私がマックミニを買う日まで、です。。あるいは次のバージョンが出るまでか。。

ほんと、おっちょこちょい。。。


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