_ はあー。まず、部屋が欲しい。泣きたいときに泣く場所として。
_ こんな悲惨な待遇を受けているのって、自分だけじゃないとわかっているけど、情けないなあ。今日、わたしが上司から言われたなさけない話。この言葉によって、わたしは一挙に鬱になったような気がした。鬱になったことないけど、今、このもうなんにもしたくないという気持ち。この人、ハラスメントに抵触しているとわかっていってたのだろうか。そりゃわかってないわな。ずっといろいろなことを粛々として受け止めてきたけど、もうこれ以上耐えられない。やっぱりもう辞めたい。研究も教えるのもうまくはないけど、好きだ。好きなうちに、今の大学をやめないと、ほんまに気が触れそう。
寝袋さん、
事情よくわかんないけどさ、
自分が壊れたら、研究も教えるのもできなくなるよ、
でも自分壊れても、大学は残るよ・・・