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  2. ね (11-05)
  3. ぜぶら (11-05)
lost luggages ねぶくろ 書簡
--sleeping bag・g-ism/ist--

01-11-2006 / Wednesday [長年日記]

_ 白川静先生、永眠される。合掌。


02-11-2006 / Thursday [長年日記]

_ ふーん、という感じだ。


03-11-2006 / Friday [長年日記]

_ Clifford Geertz 先生の長逝を悼む。初めてバリ島を旅行したとき、最初はとにかく何もかもが恐ろしくて、不潔で、気味が悪くて、帰りたくて仕方がなかった。そうとしか見えなかったのだな。FIX券だったので、容易には帰国できず、長々と逗留している間に、ジャワ島の世界遺産なども見に行き、またバリ島に戻って来たときには、もう3代前からバリ島に住んでいるみたいな気持ちで、毎日、ヒッピーみたいに暮らしていたことを思い出す。帰国してからも熱が冷めやらず、生協書店でガイドブックではない本を探そうと思い、たどり着いたのが、「バリの親族体系」だった。あまりの難しさに書架の飾りとなってしまった。長じてアカデミアの末席を濁すようになり、何かの機会にギアツの、今となっては晩年の英文を読まされたことがあった。英文もまた難解であった。そんなあれこれを思い出す。合掌。

_ はるか彼方に、ようやっと、ほのかな光の存在がちらちらと見えるような気がした。躓かないように、しっかり歩かねば。

_ バレエを習い始めた。で、わかったことは、わたしは二重関節だったということであった。三十年前に知っていたらなあ、もう!


04-11-2006 / Saturday [長年日記]

_ しんどいなあ、いろいろと。

_ 全然、手が回らない。ひとつ、わたしが担当する分は終わったけれど、いや、ほんとに頭の固い人々ばかりで、参っているわけデス。

_ 「成城だより」大岡昇平。百合子さんの日記における大岡さん登場の比率からすると、百合子さんへの言及が少なすぎる。。とかいうことはまったく些末な感想であって、教養文化人とはかくあるべしなのだなあ。新しいものにもきちんと感想を持ち、自分の正義をきちんと貫く。ニューミュージックに関心を持たれたくだりは、富士日記か別の本でも知っていたのだけど、普段でもジーンズとセーターなどを着装されていたとは知らなかった。着物を着ているイメージが強い。

庄野潤三を読んでいると、日々、感謝して過ごすことの偉大さをひしひしと感じるが、大岡昇平を読むと、自分の教養のなさを痛感する。山田稔を読むと、まあわたしはわたしでええかあ、と和む。山田先生が一番、親しみやすそうだなあ。。という、どうでもよい感想くらいしか持てない程度の教養しかないのが哀しい。

_ 今日があって、まだ明日もあって、そんで月曜日だよなー。書けんのだよなー。


05-11-2006 / Sunday [長年日記]

_ 煮詰まる。このままではジャムになりそうなくらい。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ ぜぶら [早急に水を差す。 焦げ付きはおとすのが面倒です。]

_  [ははは、、ジャムをとおりこして、ゆべしみたいになりましたですよ。 もうあかんー。まにあわん。]


06-11-2006 / Monday [長年日記]

_ 携帯電話を大学に置きっぱなしにして帰って来ちゃったよ☆ 明日の朝の目覚まし時計がない。というか、泊めない限りは鳴りっぱなしになるだろうなあ。。明日の朝、どうしたらよいのだろう?非常ベルと間違われる可能性があって、不安です。。昨日の真夜中、どうも誰かから電話がかかってきて、話した記憶がある。しかし会話の内容をまったく覚えていない。夢をみていたのだろうか?

_ 出した。なんとなく、当たるような気がする(ときは、当たらないんだな、これが)。

_ でけた。ワードはやはりあほだ。みんな一太郎を使うべしと、毎年思う。で、わたし自身、このごろ、重要な文書は全部一太郎で作っている。ワードはあほなのに、エクセルとパワーポイントは比較的優秀である。こはいかに?

_ とりあえず、休憩のときは、一番のポジションでバレエ・レッスン続ける。前からおかしいとは思っていたのだよな。あぐらをかくと、普通に足全体が床に着くし、ヨガのポーズとかもほとんど初見でできていたのであった。ただ体が柔らかいのと健康であることは、なんの相関関係もない。普通に肩が凝るし、普通にでぶだ。


07-11-2006 / Tuesday [長年日記]

_ 慢性的寝不足。体がもたないなあ。。とにかく一日、ゆっくり休みたいです。まだ頭のレントゲンにいく暇もない。査証申請、間に合うかなあ。。しんどいなあ。今ならどこでも眠れる。

語学学校の入学書類、届いた。


09-11-2006 / Thursday [長年日記]

_ 割と長い間、口をきかなかった人と久しぶりに話す。わたしが悪かったんだなと思った。

_ 昨日の宴会で、わたしの携帯にウーロン茶を注ぎ込んだ輩がいて、電話が妙な音を出す。

_ au端末でgmailが読めるようになったとのこと。先見の明があったとは思わないけど、なんかうれしいですな。

_ 宴会続きで、しんどい。いろいろな人の立替もしていて、また金欠になる。

_ 眠い。


10-11-2006 / Friday [長年日記]

_ うにゃ。だめだこりゃ街道を進んでいます。信号無視しっぱなしなので、これ以上下がりようのない評判がさらに下がる気配濃厚。墓穴を掘っています。

しかも某大使館の人がいなくなっちゃったんだなこれが。そんでもって某国のおうちを借りる件は、ちゃくちゃくと進んでいて、なんかえらいことになっているんだよなこれがまた。一人で住んじゃだめだという話が浮上してきて、誰でもいいから「男」と住めという話になっている。窓辺にマネキンでも置いておいて、影を映すしかない。あるいはもうこの際、だれでもいいから適当に結婚を申し込むしかない。

_ いろいろと、走り回る。

某所で痛飲。久しぶりにあった人と話し込む。ふつかよい。原稿まだできてない。どうしたらええのだろうか。


12-11-2006 / Sunday [長年日記]

_ おうちを借りる件で諸注意事項を聞いたりなんだかんだ。

_ 行ったり来たりして、解放された後は、ずっと書類かき。あまりの量の多さに、いやとか思う隙さえない。今日中には終わらない予感大だ。

お手伝いをしてくれた後輩の人にお礼を渡したり。死んだと思ったiPod、パワーブックにつないで充電してみたら、普通に生き返った。

_ あちらこちらに礼状を書いたり、家を借りる話の細かいところとか詰めたり。なんかもう一杯になっていて、落ち着いて考えられない。普段のわたしからしてあり得ないくらいの仕事をいろいろしているような気がする。


13-11-2006 / Monday [長年日記]

_ 帰り道、もうしんどくてしんどくて、晩ご飯を食べて帰る。温かいお店の中でぼうっと座っていると、もう急激にさみしくなってきて、スプーンを運びながらも涙が溜まってきて困った。寝不足は人をどうしようもなく追いつめる。

_ 某先輩にどうしたらよいかを相談にいったところ、「あほ、そんものは先方に電話して、かくかくしかじかと説明したらええだけじゃー、泣かんでもええがな」と一笑に付されたので、電話したところ、きわめて事務的に、了解です、追加書類は後日で結構ですといわれた。印象はわるいだろうけど、書類を受け付けてもらえるだけでも僥倖。そんなふうにできるなんて、知らなかった。。こういうのはこれきりにせねば。

_ できたので、出したら、いれるべき書類を入れ忘れていた。これはもう終わりです。自分を呪いたくなる。ありえないミス。郵便局に電話したけど、もう回収されていた。あほすぎる。取れたかも知れないのに、これはあかんわなー。泣く。信じられない。なんていっていいのかわからない。

_ ひどい頭痛で、文章が考えられない。あとやっぱりビザが取れなくなった。代理店に連絡したけど、いそがしいのか音沙汰なしで、なんかいろいろとまずい。あと、三四郎大学へ提出した会計書類、チェックがやたらと細かい(苦)。これは不正があるという前提で調査することになっているからなのかなあ、とか。なんでいっぺんに聞いてくれないのかわからないけど、一時間おきくらいに「この件について」とか「あの件について」とか問い合わせがあって、生産性が悪い。なんだ、わたしとおなじくらい段取りが悪いじゃんということで、まあ安心したりしていますけども(笑)。

_ 早起きして書類。夕方までに本局から出すこと。

_ 某さんから電話。打ち合わせ。電話にでる声が怖いといわれる。血気だっていたからなあ(笑)。


14-11-2006 / Tuesday [長年日記]

_ 後輩某くんと清遊。弟タイプというか、実際にお姉さんがいるという人なので、虐められるのも甘えるのも上手。あほなはなしを山ほどして、憂さを晴らす。酔っぱらったときの介抱係りとしても優秀なのだけど、この数年、ずっと距離を置いていた。なぜだったのかもう理由をわすれてしまったから、また遊ぶようになったのかな。彼女の話などいやがるのを無理に聞き出す。

_ 朝、追加書類を提出に行ってきた。無事に差し替え。心証悪いっすね。帰りにヴェトナム料理屋さんでフォー。ベトナムに行きたい病がまたはじまる。

前からばたばたしていたのだけど、おとといと昨日のばたばたが結構、こたえたみたいで、集中力が切れた。お疲れやすみをしたい。


15-11-2006 / Wednesday [長年日記]

_ 某さんと寒空の下、雑談。それで風邪気味になったのかもしんない。。ますます齧歯類に似てきて、かわいい。くらーくなる本を読んでしまったので、全体的に、暗い。

_ 今日って、寒いのかな。寒いのは、わたしという存在なのかもしれないけど。

_ 七五三。

_ 『ふたくちおとこ』多和田葉子。ハードガヴァーがジュンク堂でさりげなく売られていたので、奥付をみると、二刷。買う。あといろいろ買って、レジスター所へ持って行くと、アルバイトの人が多和田葉子を、ばさりと下向けに広げた状態で落としてしまった。や、いいんです、いいんです、いいんですよ、と連呼しちゃったんだけど、顔は引きつっていただろうなあ。赤毛のアンの中に、たとえ友だちであっても、お気に入りの本を貸して、その本が返ってきたら、その本が自分の手元を離れて、もうすっかり別人になってしまったような気持ちがする云々というくだりがある。本がきれいであろうがなかろうが、書かれている中身が変わるわけではないのだし、古本がきらいとかそういうわけでは決してない。にもかかわらず、なんか中身をよく知る前に、なくしてしまった本というような感じがして、本に罪はないのだけど、雨に濡れた本屋の床がしみこんだであろうページをめくってしまったら、どーんとショックが押し寄せるだろう。だからしばらくは読めないだろう。電車で乗り合わせて、読んでいる本がデビッド・ロッジっぽかったり、着ている服が好感もてたり、駅弁とかが偶然おなじで、なんとなく互いに話しかけてみたいと思いつつも、ときおり目が合う度に息を飲み込むのに、一歩踏み出す勇気がなくて、終着駅で西口と東口で別れてしまうような、車中の人に似ている。読む前に、どこかへ行ってしまった活字。もっと知り合えたはずの人を失ってしまった感じ。うつむいたまま、家まで歩いた。

本屋では、「ふたば書房」の店員さんが好きだ。理想的な本屋の店員さんの風情が漂っていて、本が好きなんですー、というオーラが充満しているから。しかし、売られている本に関しては、駅前書店としか思えない内容で、惜しまれる。


16-11-2006 / Thursday [長年日記]

_ あー。もうとりあえず、寝る。

_ 一昨日、込み入った話をしている最中に、某女史から電話あり。曰く、予定されていた原稿の締め切りを前に、逃亡してしまった人がいる、その人の落とした原稿を埋めて欲しいとのこと。さぞかしおこまりでしょうねえとあいづちをうっているうちに、予想される展開となった。その締め切りが今日なのですが、まだ一文字も書いておりませんです。。風邪の引き初めで頭と喉が猛烈に痛む。わたしこそ、この原稿を落としそう。まんが家じゃああるまいに、締め切り間際に雲隠れする研究職などいないと思うのだけどなあ。。いるのかもしれない、世界はどうやら広そうだから。

べっちんのスカートにほころびを見つける。縫う。

秋鮭とキャベツとセロリで、あっさり五穀リゾットを炊く。おいしくでけた。


17-11-2006 / Friday [長年日記]

_ 入稿しましたので原稿をチェックしてくださいという連絡が携帯電話に来たので、どこからだと思ったら、↓の原稿の提出先だった。は、はやすぎる。というわけでチェック。もはやいいとかわるいとか、自分では判断できないので、よしとする。これが著者校正らしい。原稿料が出るそう。本来の筆者は、なぜ逃亡しちゃったのだろうか。なぞ。

デパ地下で買ったサラダを某所でぼそぼそと食べて、早寝。明日に備える。最近、好んで飲む桃のネクターがおいしい。冬場にいないというのに、真冬用コートを買ったりなんかしてしまって、荷物を増やす。

_ 夢の中でヒントを得たので、一気に書く。それまでに書いた部分は破棄。もうこれで出す。原稿の穴埋めなのだから、少々、強気で(笑)。


18-11-2006 / Saturday [長年日記]

_ 某所。午後の予定がなくなり、某先輩と密会する時間が取れたので、連絡。それまでの時間を活用して買い物とか。不二屋の桃ネクターがひじょうにおいしい。

来週出発とはとても思えないくらいに、なにもかも進んでいない。


19-11-2006 / Sunday [長年日記]

_ 桃のネクターのことを一日中考えているような気がする。

_ 弟がちょっと寄ったので、話など。両親が老いていくゆえに、話しておかねばならぬことも多々ある。わたしとは違い、かたぎの世界の人間なので、なかなか頼りになる。おみやげのお菓子がたいへんおいしかったので、ちょっと元気になる。

_ 風邪でしんどかったので、早々と帰宅。もう帰りといわれたので、休ませてもらった。すみません。

みな燃え尽き症候群にかかっているとのこと。わたしはもえつきるほど何もしていないのだけど、慢性的寝不足をなんとかしたいとは思う。PL顆粒とビタミン剤。それで思い出したけど、予防薬を取りに行かねば。

おうちの件で某先輩から連絡。いろいろ気軽に考えていたけれど、結構、たいへんぽい。近所づきあいが(笑)。ときどき気分転換にホテルに泊まりにいくとかしたほうが良さそう。無理をしないことを金科玉条とすべし。

「11月の扉」、高楼方子。5月と11月が一番すき。なので読む。よい児童文学。


20-11-2006 / Monday [長年日記]

_ 査証届いたとのこと。

_ 喉と鼻がへんなので、なにを食べてもなにがなんやらわからない。

_ いろいろ。転出届けとかなんやらかんやら。

_ またややこしいことをいわれる。その感覚が理解できない。理解できないわたしがだめなのか。


21-11-2006 / Tuesday [長年日記]

_ 女性専用車両に乗る度に思うことだけど、そういう空間に男一人で乗り込んできて、壁のあちらこちらに貼られている「女性専用車両」という警告が目に入らないで、最後まで堂々と座っている人って、どういうことなんだろうか。非難しているのではない。おかしいと思わないのだろうか。自分以外全員女子。女きょうだいばかりで、日頃からそういう状況に慣れているのだろうか。女子校とか女子大の教師なのだろうか。見るからに怪しい人は、決してそういうことをしない。どちらかというと、人畜無害っぽい人ほど、おとなしく座っている。見るからに怪しい人は、分をわきまえているということなのだろうか。まあ男どもの考えるようなことは、わたしにはわからなくてもよいので、別にいいんだけどね。まれに、途中で気付いたものの、だからといって、動いている車中で別の車両に乗り移るのもまた恥ずかしいと思い直して、じっと恥ずかしげに座っている人もいる。そういう人はよろしい。わたしが好感を持つタイプは、わっ、間違えた!とか叫びながら、走っていく人。普通の会社員風の人におおい。ほんとに間違えたのかどうかはさておき、ほとんどの人があわてふためいて逃げ去っていくのが、まんがみたいにおかしい。年配の女性などは、間違えて座っているひとに、「ここは女性専用車両ですよ」などと言うこともあるが、わたしは怖いのでいわない。前に、そういった若い女性が、逆上した男性に暴言を吐かれるのを見たのが、いわゆるトラウマになっているから。あと、終電から3つほど前の、人が少ない電車の中で、酔っぱらいに絡まれて、ほんとに死ぬかと思うくらい怖い目にあったことがあったので。そういうとき、誰も助けてくれないわけです。ほんとにみな見て見ぬふりをする。世の中は怖いことだらけだと思うと、今日も無事に家に帰ってこられたのは僥倖。そう思うと、少々しんどいことがあっても、生きててよかったなあとしみじみ思ったりするわけであります。ま、おおげさですけども。

_ 保健センターで予防薬査収。高い。代理店で査証とチケット査収。増補してくださいといわれるので調べてもらったら、在外公館だと、即日増補されるとのこと。助かる。

_ おみやげとか調達。こういうときにしか歩かないような場所を徘徊。修学旅行生がやまのようにいる。みな肉桂味の皮が粒あんをくるんでいるようなお菓子やに群がっている。名前を彫りますよ関係のアクセサリーとか。手鏡をのぞき込む桃割れ娘の絵(顔しかわからなかったの図)がトレードマークのお店なども繁昌していた。途中でめまいがしてきたけれど、もう今日くらいしかゆっくり買い物ができないので、ささっと買う。

「11月の扉」がひどく貶されているのを網上で読む。本のいいとかわるいとかは、基本的に読んだ本人が決めることだと思う。研究書ならばともかく、文学(含:児童文学)なんて、読み方はいくらだってあるわけで、どれも真実ではないのだろうか。いいかわるいかで判断しようとするのではなくて、すきかきらいで判断すればよいのになと思う。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ LapsFeaccap [ <a href="http://www.polkmoms.com/profiles/blogs/flagyl-..]


22-11-2006 / Wednesday [長年日記]

_ ぞろ目でお日柄もよろしいので。

また落ちついたら、ここに書き散らします。

とりいそぎ、なんかばたばた追われております。みなさまがたにおかれましては、どうぞよい年末年始をおすごしくださいますように。春先に帰国の予定です。

再見。


23-11-2006 / Thursday [長年日記]

_ ひさしぶりにやってしまいましたです。。

なにかまずいな、こんなに順調に出発できるなんておかしいと思いつつ、荷造りをしていたところ、電話がなって、某行事のときの写真とかファイルとかが一枚も提出されていないので、早急に送ってくださいとの由。わたしのパソコンにファイルを作って置いておいたし、デジカメもわたしのものだったので、お茶の子さいさいと思ってふたを開けたら、なにも入っていなかったです。。フォルダはあったけど、中身がなにひとつありませんでした。あまり深く考えずに、このまま国外逃亡するしかありません。


24-11-2006 / Friday [長年日記]

_ いつものように、再見、っていってからのほうが、書きたいことが多くなるのですね(笑)。

出発の前はいつも、下御霊神社に安寧祈願に行く。今日はそのまま寺町を下ると、ひさびさに三月書房が開いていて、おじいさんが店先に出ていた。なので、入る。年配の人々で溢れている町の本屋さん。ノア工房の本がおいてあるあたりをじっとみて、山田稔の本を探す。中年の人が「××はもうだめですね‥」とおじいさんに話しかける。おじいさん、「そうですね、××は‥」と話す。わたしは、また今度も「旅のなかの旅」を一冊と、今日、初めて見た山田稔の特集の小冊子を二冊、緊張しつつ、帳場へ持っていった。おじいさんが笑みを浮かべながら、「山田先生は月にいっぺんくらい、きはりますよ」と声をかけてくれた。「ええっ、何曜日ですか!?」と素っ頓狂に答えると、「ははっ、何曜日ということはわからんけど、ときどきふらぁ〜っときはります」とのこと。「天野さんの本が出てから、山田さんはどんどんとみなに読まれるようになってきました」「それはやはりええもんはええとわかってきたからでしょうか」「そうです、そのとおりです。うちは山田さんの本は全部そろってますよ」「はい、わたしも全部持っています。いつも旅行に行く前に、『旅のなかの旅』を新しく買うのです。それで旅先においてきます」。おじいさんは、静かに笑った。

長い間ずっと、山田稔先生に手紙を書こう、手紙を書こうと思い続けてきたのだけど、今度こそ、旅先から先生に手紙を書いてみようと思った。ちなみに、ここで山田稔の本を買うと、かならず、話しかけられます。わたしはおじいさんがいるときに買ったことがなかったので、今日はもうそのまま家に帰ってきてもうれしくて、うれしくて、ふわーっとしています。荷造りはもちろん、まだ。また徹夜です。


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