_ PETER BJORN AND JOHN / Young Folks.
わっ、これ、マンチェスターだなあ、懐かしのアノラックだなあ。スウェディッシュ・ポップとかいうけど、マンチェスターのヘヴンリーとか思い出した。Bounceを読まなくなって久しいのだなあ。懐かしのヴァージン・メガストア河原町店とか、久しぶりに思い出した。あと、Going Under Ground / 胸いっぱい。これもよい。よい。や、昨日、実は摩耶山でドッジボール大会に参加していたのですが、わたし、結構、上手なんですよ。不惑を越した大先輩相手に、結構、真剣に闘ったりして。楽しかった。そのBGMって、これだったんだなあと思い出した。もちろん、後からBGMをつけるならこれだということ。なにか、ずっと前にストックしたままだったモッズなものを掘り起こされたような感じがした。
いろいろ。昨日の夢。外国語による外国における夢。固い羊肉の焼き肉(タンバリン状に円形にカットされている)を、一人ずつ手に持って、それを太鼓のバチで叩きながら柔らかくして食べる。どこか中央アジアの言語によるフォークロアを歌いながら肉を叩く。すると肉の味が柔らかくなりまろやかになるのだとか。そういうことを、わたしは自分ではわからない言語をききながら、頭の中で理解しているらしい夢。