_ 昨日、街で、「な、なあ、ねえちゃん、人生もいろいろやでえー」と、若くてぴちぴちとしたギャル諸姉に声をかけているおじいさんがいた。素面なのかどうかは不明。遠くからその様子を見ていたから、おじいさんにそういわれたら、「ほんま、そうですねえー」くらい言おうと心の準備をしていたら、見事にわたしは無視された。そんなこと百も承知じゃっ、とか言われる恐怖を感じたのかもしれない。