_ 苦しいよなー。
_ 「就活」ということばを最初に目にしたとき、連合赤軍の「総括」ということばを連想した。そんな世代ではないし、連合赤軍とはなんの関係もないのだけども。そして今、「婚活」ということばを目にしたり聞いたりする度に、やはりどきりとする。なんでどきりとするのかはうまく言えないんだけど。。
_ 夢。昔は仲良しだったけれどもう離れて行ってしまった人ふたりが登場する。夢の中でも意思疎通は難しく、一台のタクシーに乗ろうとするのだけど、一人が遅れたら一人が別の用事で車を降り、なかなか進めないという夢。暗示的?
_ 子どもの頃、朝、起きたら、手足がしびれていて、なかなか体を動かすことが出来なかった。中学に入る頃からそういうことはなくなり、爾来、最近に至るまでそんなことがあったと言うことすら忘れていた。この数日間、目が覚めると、手足に力が入らなくなっている。ほんの数分すれば、指先から徐々に動かすことができるようになるのだけど。ぐっすり眠っているからなのか、眠りが浅いからなのか、どっちだろう。もっとも子どもの頃から眠りが浅いというのはちょっとへんでもあるけれど。
最近読んだ小説の中のフレーズだったと思うのだけど、「ぐっすりと眠るにも体力がいる」らしい。この小説はなんだったっけ?梨木香歩だったか。
黒猫さんが集荷に来るので、スタンバイ中。
如月さんと電話。朝昼晩、わたしが生きているかどうか電話してくれる。
いかがお過ごしでしょう?
私は「就活」「婚活」と聞くと、なぜか徴兵検査に並ばされている列が眼に浮かびます。“乙種合格!”とか言われて。しかも「就」より「婚」のほうが余計にそれを連想してしまうのです。たぶん、よりパーソナルな項目についての[自己]査定を強いられている印象を受けるからかなと…。やっぱり「総括」的なものもそこに含まれてるのかも。
にげら嬢さま、コメントありがとうございます。お返事遅くなりました。
をを、「徴兵検査」のイメージ、なんかわかる。。そうですよね、「自己査定」って、ぴったりの表現かも。思わず、中古車の売買とか連想してしまいました。。車検か。自分についての自己申告って、ほんとに難しいものですから。
にげら嬢さんはほんとうにいつも適切な表現をみつけになられますね〜。感服です。
わたしこの頃、すっかり語彙が貧困になってきて、あれ、とか、これ、を多様するようになりつつあります。いかんですな。