_ ははは。。カルガモさんはわたしが退場してから再度登場するまで、大泣きに泣いて2時間を過ごし、泣き疲れて1時間寝ていたのだそう。おむつは替えさせてくれたけれど、ミルクは飲んでくれなかったです、とのことであった。帰宅してからは、いつもよりもずっと神妙な顔つきで母乳を飲んで、よいこになることを心がけていた風情。こちらはそんなつもりは全然ないのだけど、おいてけぼりにされたのは自分のせい?などと思ったかのように。そんなこと思わせたくないので、思い切り甘えさせてあげた。思えば、わたしが超早朝出勤するようになって、いつもカルガモさんが寝ている間に家を出発したことが原因なのかも。。とかいろいろ考えてしまうけれど、まだ小さいからいちいちそんなことに引っかからないで、単に初めて一人でよそに預けられたのが、さびしかったからなのだと思うことにしよう。
この頃のブームはファド(笑)のようで、ずっと流していると実にリズミカルにミルクを飲みます。
_ カルガモさん、初めての慣らし保育へ。ものの5分ほどで引き渡し完了。先生に抱っこされてきょとんとした顔をしていた。ばいばいっ!と手を振って直ちに退場。だいじょうぶかな。
_ いろいろ。この空き時間に本を読んで提出物書くぞと思うので、ここに宣言しておこう。がんばるんだ!