_ 昨日はひとりで大学へ。早朝に行って、脇目もふらずに原稿を書いて、気がつけば午後3時を回っている。飲まず食わず。慌てて帰る。すがすがしい気温の一日だったから、河川敷にはピクニックシートを広げた家族連れや、輪になってギターを弾いている若人の人などがいた。緑は濃く、花の香りがする。カルガモさんを連れてきてあげればよかった。足早に通り過ぎて帰宅。カルガモさんは先々週から鼻水を垂らしたままで、保育園に行った木曜日は、一層、ひどい状況になって帰って来た。保育園に行くようになったらいろいろな病気をもらってくるようになるとは聞いていたけれど。本人はいたって元気で、絵本の中のおつきさんを掴もうとするのに躍起になり、なんでかな?と不思議そうにしている。合間を縫って、保育園に持って行くよだれかけ(今の世の中、スタイとかビブというそうですね。よだれかけ、と検索しても、出てくる結果はスタイとビブであります。なんで日本語とちゃいますねん?)に名前を刺繍。ついでにおむつカバーにも小花刺繍を入れた。わたしは相変わらず、小さなことでくよくよとしまくっていて、勝手に疲れ果てています。
_ わりと疲れ果てています。来週までに原稿ができるんかなあ。無事に出国できるんかなあ−。報告してまたぐさぐさにショックを受けたら、もう立ち直れないよなあ。。発表で転けたことのない人がうらやましい。でももちょっと、がんばってみます。