_ 最近読んだインターネット上の文章で、とても心に残ったもの。「…どの時代でも人は、今出来ることを一生懸命にやることで道が開けてくるのだと思う。…」時々、読ませていただいている方のブログで、『JIN』というドラマの感想を書いておられたもの。ドラマは観ていないし、こちらの方の感想を読んであらすじを把握しているようなものなので、この文章だけ取り出すのはなあという気が多少するのだけど、そうだなあ、、わたしはそういうところがちょっと足りていなかったよなと思って、はっとしたのだった。今日は朝から子どもを連れて図書館へ行き、絵本を借り直したり、新しい本を借りたりして、そのまま特売日のスーパーを回った。帰宅して食事の準備をして子どもに食べさせ、後片付けをしたら、またわたしだけ電気が切れたように寝てしまい、大声を上げて泣く子どもに起こされて、まだ日差しの強さがぎんぎんの中、公園に出かけた。バネ仕掛けのキリンやパンダの乗り物に子どもを乗せ(自分も一緒に乗ったり)、かけっこをしたり鬼ごっこをしたりして、約一時間。とっても喉が渇いたので、またスーパーに寄って冷たい飲み物を買い、途中で飲んで帰宅。子どもは疲れてバタンキューと昼寝。そのすきに家事を片付けて、もうこんな時間だ。でも、もっと一所懸命がんばってみよう。もうなにをしてんだかわからんのだけど、がんばらないと。そんなこと