_ やっぱり、N**ton S***m W***s って、怪しからんのじゃなかろうか。
システムを保守するどころか、キミが一番、状況を破壊しておるのではないかと。
穏やかに去っていただくことにしたのだが、ここに至るまで、どうしてそこまでキミを頼りにしていたのか、よくわかりませぬ。恋煩いとおなじで、痛い目に遭っているときでもどこかしら信頼しているような気がして、これはやはりキミが悪いのではなく、私が悪いんとちゃうかとさえ思いましたがな。
_ たぶん、あんたが悪いんやと思う!
_ 一時間半しゃべって、中身がないっちゅうのは、やはりプロフェッショナルなお方としては、問題があるんじゃなかろうかと。質疑応答の途中で申し訳ないが退席した。他にやることもあったし。人の振り見て…のよい事例だったと思う(偉そうなことをいうようになりました)。