_ ネガティブモード全開なのが、恥ずかしい。。気持ちを切り替えないといけない。ちょっとヨーグルトでも食べてくる。
_ また「何様のつもりで教えているのか」という人たちに会うのがいやなんだと思う。ショックを受けたということではなく、得体の知れない新生物に遭遇するのがいやだという感じ。たぶん、火星人と遭遇するほうが、よほど「人間味」溢れる気持ちになるんじゃないかと思う。
_ ダメな生活を過ごしているなと思うことしきり。こんなのじゃあ、ほんとにダメ人間になるしかないような気がする。何か根本的に、間違っている。もっとのびのびとしていたはずなのに。
_ 音楽を聴かなくなったことと関係あるのかな。思いに耽るということがなくなった。うろうろと散歩することも、なくなってしまった。どんなにしても報われないことがあると、そうなってしまうのだろうか。時計の針を見ながら、砂時計の砂を一粒ずつ数えて、なにか仕事をしたような気分になっている。せっかく掘った穴をまた埋めて、しっかり踏み固めてからまた掘り返すような気分。毎日がまんしてばかりで、言いたいことも言わず、何をしているのかと思う。
座って講義するということについては、ひとこと説明してもいいかも...。
特に病気のことは見た目では分からないでしょうから。
学生の目から見ると、たしかに同じ講義なら座ってされるよりも立ってされる方が
先生のやる気を感じると思います。
たくさんの学生がいたら、ネガティブな感想を持つ者だけじゃなくて、いいと感じている者もいるでしょう。
(それはねぶくろさんも知っているでしょうが)
うまくいかないときって、クラス全体から疎んじられているように思ってしまうでしょうけど
(わたしも経験あり)、そんなことは決してありません。
ねぶくろファンの学生のためにも元気を出してください〜♪
どうもありがとうございますー。