_ 夜遅くまで、練習に励む。なんとか合格ライン。もう一度レジュメを作り直して。
もう11時半を回ったというのに、車に乗ってラーメンを食べに連れて行ってもらって、そのまま自宅まで送らせてしまう。なんとわがままな人物なのだろうか、と笑い合いながら、たぶんこの顔ぶれでは最後のドライブとなった。夜の国道は、それでもそれなりの混み具合。私の住んでいるところがどこだかしらなかったような、某遠隔地出身のドライバーは、「いったいいつ着くのか」と不安に思いながらも、車を走らせてくれた。無事に彼らは戻ることができたのだろうか。
長い道のりだったなと、改めて思った。
_ ATOKが突然死ぬ。パニックになる。もうーっ。三回ほど入れ直して、ようやく復帰。やはり太郎さんと言語さんは、相性が悪いのか?わからん。
_ ううーん。