_ 勘違いのツボにはまると、見えているはずのものもみえなくなる。気がついてよかった。
雨、止まないのかなあ。夏からずっと外しそびれていた簾が、風に揺らされて、窓にかちかちと当たる。この冬、もっとも「冬らしい」一日だったような気もして、そんなに悪い気分ではなかった。でも外に出るのはものすごく寒そうだ。足下が悪いので、長いコートを着ていくのがためらわれるが、寒がりなので、いたしかたなし。使い捨てカイロとかって、家にあったかなー、とがさごそと捜索するも発見できなかった。ひょっとすると、月末には桜が咲いていたりするのかもしれないというのが嘘のようなかんじ。
_ 今朝方の夢。鏡のようにつるりと、しんと静まりかえった水面(思うに巨大な池か海)に、木がたくさん生えている。そこを舟みたいなもので通過していく。なにかの競技場のように階段席になっているソバ屋で、名前を知らない温かい麺類を食べている。スープに使われているのは牛の足だという説明が外国語でなされる。この夢はいったいどういうことを意味するのだろうか。緑色と水色の夢。
間違ったところに、タグを入れていましたー。どうもありがとうございました♪
はい♪
それにしてもキレイなテーマですね。
これはもう "Night on the Planet" さんの素敵な素材のおかげです(と宣伝など)。
それと、「芽が出ますように…」という願望の結合でしょうか♪