たしかに、そういうのはかなりときめきます（笑）。
それというのも「男の手」の魅力なのでしょうね。
そして男の手の魅力は自然の中で一層際立つということでしょうか。
女の手はどうかな...？

ところで、もともとこの話は「自分を台所用品にたとえると？」という
話題からだったのでした。ちなみにわたしは「ポテトマッシャー」。
わたしが尊敬する台所用品は「包丁の砥石」です。
動物にたとえるのはよくあるけど、台所用品だと性格だけでなく
機能の点でも考えられるから面白いんですよ。
寝袋さんは、何でしょうか。

私は台所用品に例えるとなんでしょう。。おろし金か使い込んだ竹ザルのような気がします。
きぃーっとなったりもするし、あちこちに抜け落ちている部分があったりするので。
しかし雪見さんの「ポテトマッシャー」って、おもしろいですね！
そして「砥石」は確かにちょっと素敵かも。職人、という雰囲気がします。

「女の手」は、曲者ですからねえ（笑）。個人的には樹木希林の手が好きです。あと自分の母の手とか、仕事をしている人の手はいいですね。

スパゲッティ屋で箸を頼んでしまう男はどうでしょう？

片手に一本ずつお箸を持って、くるくると巻くわけですか（ニヤリ）。