_ 学振の発表が出たとか。自分の場合は幸いなことに出した回数だけ当たったので、いい思い出しかないのだが、いずれの場合も自分では開封することがなかった。それでもうれしいことには変わりはなく、今から考えてみれば、平和?な時代だったなー、とも思う。なにしろ、講座内で申請した人が全員当たっていたような時代だったのだし。この調子で科研も…と思うが、こちらは結構、むずかしそう。
_ お稽古ごとの宿題が添削されているのを復習していたら、結構、先生のツッコミどころが冴えているのに気がつく。確信犯的な叙述に対して、その展開について先生の思う展開が綴られている。お互い、ヒトが悪いなー、と笑ってしまった。
_ はあ。ううーん。パソコンの不機嫌さに辟易とする。なんでやのん?