_ 日付変更線が見えるのであれば、赤道も南回帰線も見えるのだろうか。
飛行機で赤道を越えたこともあるし、徒歩で越えたことも3回ほどある。鄙びた街の広場は昼休みの時間で、自分の影が小さい犬っころのように足下につきまとっていた(ような気がする)。明石の天文台のように賑やかではない(あれ…でも行ったことあったっけ?)。行ったことがあるような記憶がある。あるいは創られた記憶なのか。
_ いつも締め切りに追われているにゃ。
_ 向かいの家に新しい犬が来てからもう1ヶ月くらいになる。まだ慣れないのか、ものすごく悲しそうな声で泣き続けている。ちゃんと食べているのだろうかとちょっと心配。ただ、近所の犬たちが慰めるように、そのわんこの鳴き声に呼応しているので、友だちがいないわけではないみたいだ。私が通りかかると、門扉を飛び越えて襲いかかって来ぬばかりの暴犬がそんな風にしているのは、意外な発見でもあった。犬は断然、ねこよりも寂しがりやなのかなと思う。ねこも寂しがりやだが、都合がよすぎるところがたまにある。満足したら、もう見向きもしないのだから。自分はねこ人間かいぬ人間かというと、そのどちらでもなくとり人間かと思う。いつもどこかに行きたいし、人を怖がる(ほんとは怖がられているんだけどね#)。
寝袋さん! とり人間仲間発見。
たとえるならば犬でも猫でもなく「とり」と、私もよく言われます。
何考えてるのか、今ひとつ、はかりかねるらしい。
ブリランさんもとりですか!なんかうれしいですね。
私はどちらかというと渡り鳥系がすきなのですが、色が灰色でちょっと元気がないかも。
ということでコマドリが好きです。あと、カモ。
とりもカンが鋭いのですが、私も悪いカンがよく働きます。で、当たりました。
落ち着いてから連絡しますね。今、ちょっと動揺してしまって、やっぱり地に足が着いていません。
酉年じゃないんだけどな。。。r