_ というわけで、ちょっくら再読してみます。感動したりして♪
_ ちょっと問題なくらいに暑い。暑いのは、ほんとに苦手。寒い方がまだまし。
_ 試験問題作ったり。
_ 暑さに弱いので、全然、なにもする気にならない。なので、だらだらとする。今はまた音楽も聴かない周期に入ったみたい。お隣の犬が茹だっている声をBGMに午睡。病気なのかなと思うくらいに、くんくんと低く唸っているのがちょっとかわいそうだ。
_ 今年初めての水出しレディ・グレイを仕込む。夕方には飲めるかな。
_ 本棚を人に見られるのと、ワードローブチェックを受けるのと、どちらが気が楽かといえば、断然後者。本棚は、服を透かして中身を見られるくらいに、気恥ずかしいものである。だから、図書カードって、なくなったのだよね。あなたが何を食べているか聞かせてください、あなたがどんな人かあててみましょう、とブリア・サヴァランは言ったけど、それくらいに本棚はその人を映す鏡となる。部屋には都合4つの本棚があるけど、それぞれに秘密が隠されているので、もし私になにかあったとしたら(を、大急ぎで木でできたものに触ろう)、えらいことになるわけです。『世界の中心で、愛を叫ぶ』とか出てくる。これは、いやらしい本とかそういうの(持ってないけど)が隠されていることが発覚するに匹敵するくらいの赤面ものである。と、思っている。
レディグレイは水出しがおいしいの?今からやってみよ。
『世界の・・』をアマゾンでクリックする寸前で戸惑うじぶんが不思議。2回も買いそびれてる。
をを、送りましょうか!>世界の中心…。
最近は、映画だけでなく、マンガにもなっているみたいですね(→なぜかウォッチしている)。
レディグレイは、熱いのを飲むのもよいですが、きーんと冷やしたのを飲むのもおいしいよ。
ちょっと濃いめに作るのがよいかも。
うぉうぉうぉ。で、「世界の中心で」はどうだったんですか?
暑いですねー。扇風機、拭いていたら、汗だくになってしまいました。
それで、ですね!なんと、今、奥付を見てみたら、『世界の…』は初版本ではないですか!
2001年4月20日発行、表の帯が、「これほど印象的なキスシーンを描いた小説はかつてなかった。(佐藤正午)」、裏の帯が、「全恋愛人必読」。
この惹句に引かれたのだとしたら、なんか素敵なことを妄想していたとしか思えませんな(笑)。