_ ThinkPadさん、ハードディスクを取り替えたのだけど、どうももうだめみたい。。まだ2年経っていないよー。涙出るなあ、もう。。いらないThinkPad、どこかに持っている人いないだろか。なんか涙出てくる。
_ めっきり寒さに弱くなった今日この頃、午前5時くらいにスタートするように加湿器を設定している。朝起きるとき、ほわほわと温かい空気がお布団に入ってくるので、よく寝過ごしてしまう。
_ 先週発売の週刊文春の阿川佐和子の対談、クオリアの茂木さんが相手だった。対談を読む限りでは、茂木さんという人の試みは、わたしなどでももしかしたら、23世紀頃には意味が見いだされる研究をしているのかもしれないと、少し明るい考え方を与えてくれそうに感じるのだが、対談のリズムを見ていると、とても恐ろしげな、強気な人に見える。書き起こされたことばが、ひじょうに鋭角的。わたしが普段話していることばも、書き起こされて、印刷化されたなら、やはり鋭角的に見えるのだろうか。話し方の雰囲気でごまかされそうになることがおおいけれど、活字に置き換えてみれば、やはり鋭いことを話しているということもあるのかなと思ったりする。 声とか雰囲気とか話している内容とか。そして、それが文字化された場合のとか。いろいろ考える。茂木さんの言っていることは、わかるようでわからなかった。
_ 一人称が小職の、見知らぬ人からのメールが転送されてくる。たらい回しの付箋がいくつもついていて、どこが本文なのか、もはやわからない。わたしには、このたらいを送るべき選択肢がすでに残されていなかったので、もちろん、「快諾」する。しかし、小職とかいいながら、今時珍しいくらい、すごい内容に瞠目した。やっぱり、官僚って、なんだか傍若無人じゃのう、などと思ってしまうではないか。