_ あ〜というようなことがあって、ちょっと凹んでいます。こういう凹み方をしたのは久方ぶりなので、自分の凹み様をもてあましてしまって、また一千回目の「あ”〜」という大声溜息をついてしまっています。でももう大人なんで、夫も子どももいるので、早く頭を切り換えていかねば。そう思うだけ、昔より数段大人になったのかもしれない。で、ここにこうして書き散らせば、少しは気分が晴れるかと思って書き散らかしています。
でもそうするまでに随分と馬鹿なことをいくつかしてしまいました。思い余って、もっとショックなことを探してみようと、高校3年生のときに付き合っていた人の名前を検索してしまったり。。ははは。で、思いがけずですね、最初にヒットしちゃったんだなあ。結論をいうと、その当時、予想していたとおり、その人はアートの世界にいる人になっていました。8歳ほど年上のパートナーの女性もアーティストとのこと。なんかいろいろと知らなくてもよいようなことを知ったりしてしまいました。で、そんなことをしてしまったことにさらにショックを(勝手に)受けて、なんだかもうなあ…というスパイラルに入っています。もう相談する友だちなんて誰もいないから、ひとりで淡々と受け止めるしかないなあ。どんな厳しいことになっても、淡々と、粛々と、受け止めるしかないなあ。それとも出家すべきか。
出家されてしまわれると他愛のない会話もできなくなりそうなので、大急ぎでコメントをば。
お子様の鼻風邪いかがですか。うちもかれこれもう一カ月、薬を飲んでましになって、治りかけでまた次のをひくのか、ずーっとぐすぐすやってます。
こちらは最近、曇りと雨とひょうと雷がじゅんぐりで、一日中暗いです。ああ、こうやって雪国の人格形成がなされるんだな、と身体感覚としてじんわり納得したりします。
だから、たまーに突然なにかのひょうしに数分だけ太陽の光が差し込むと、それだけで、人生捨てたもんじゃない、という気になります。太陽の光の力、すごいもんです。
何を書いてるのかわからなくなってきました(笑)、気のきいたことを言うのはやっぱり不得手だと自覚しただけのコメントで申し訳ない。
ラギさん、ありがとうございます〜。コメント、とってもうれしく読みました。
わけのわからないことには、270度くらい違う角度からのコメントのほうが、うれしいんですよ(って、これもわけのわからん内容なんですが^_^;;)
まだ煩悩が山積みなので、しばらくは出家したくてもできそうにありません。
もう少しおつきあいいただければ幸いです〜。
ねぶくろ拝
子どものこともご心配いただきましてありがとうございます。
うちもあいかわらず、ぐずぐずしているのと、そこへもってきて保育所で野呂さんが流行りだしてしまい、えらいことになりました。
毎日びくびくして過ごしています。
ラギさんとこの娘ちゃん、早くよくなるといいですね。
雪国の人格…、粘り強いということしか思い浮かびませんが、わたしにとっては、素晴らしい要素だと思います!
うちは、南方系なので、子どもながらじつに飽きっぽく、わたしでさえびっくりするほどです。