_ お世話している某先生のご子息が修学旅行でやってくるので「会ってやってくれ」という指令が入る。中学生くらいだと、そういうの、とってもいやがるんじゃないかと思うんだけどなー。
_ 昨日の夢:
旧ゼミのみんなが集まるのは、またしても私のお祝い会が理由で、祇園の高級料亭何某へ行くとのこと。御大自ら迎えに来てくださった。ところが、私はなにか別の用事があるので、行かない。その別の用事とは、大きな渓谷の間にぶら下がるように建設されているリゾートホテルの視察のため。ホテルは架橋するように細長い吊り橋状である。部屋は国境の街で私が泊まったホテルとまったく同じ造りであった。ゆえに高級リゾートホテルにはあらず。中にお茶席がある。誰かがすでにお茶を飲んだあとのよう。その誰かとは別の某先生。
どんな意味があるのかわからないが、そこにいてしかるべきなのに、いなかった人のことが、少しだけ気になった。といってもわりと毎日どこかで見かけているわけだけど。