_ 身体的な疲労よりも精神的な疲労の蓄積のほうが、厄介ですな。前半、GPSと地形図を片手に山を登っているときは、爽快だったのだけど、ごみごみとした街に戻ってきた途端、疲れているのに眠れなくなってしまい、しんどかった。なんの関係もない友だちとあって、おばあちゃんと再会して、なんとか復帰。人が多すぎてよいことなどひとつもない。
_ 旅の前半は楽しかったの一言に尽きた。コーディネーター的な仕事ではあったけど、気の張る物ではなかったし、すごく楽しかったです!山や田んぼや小川をたくさんみて、まさに命の洗濯をしたという感じ。緑色っていいな。