_ メールボックスのところで某先生に久しぶりにお会いした。立ち話ながら、痛いところを指摘される。ずっと店ざらしにしている件とか、公募をもっと出さないといけないという件とか。わかりすぎているつもりなのだけど、某先生が仰るのが正しいのかもしれない。いつまでも悲劇の主人公でいるのは、ナルシスト気分を味わっているだけだという指摘。そうかもしれないなと、封印していたことを考え始める。(研究を続けていきたいのか?)。
_ 別件のメールも来た。機が熟しているというのは、こういうことをいうのだろうか。動かないといけない。