_ とりあえず、無事に帰国。帰国便への乗り継ぎの国内便が3時間あまり遅延。シティチェックインをしていたので、待ち時間は1時間弱で済んだが、査証有効期限最終日だったこともあり、乗り継ぎ空港へ到着したら日付を超えてしまっていた。もちろんオーバーステイの罰金など払うつもりはないし、それは空港会社が責任を持つものだという姿勢を最初からきちんと示したので、余分な料金など払わなかったが、他の人たちはおとなしく払っていたようだった。おとなしく払わなかったわたしと子どもは、若干、他の人よりも長い時間、出国審査の別室に拘束されたのだけれど、イミグレの係員はちゃんと航空会社の係員を呼んで事情を説明してくれたし、比較的あっさりと手続きを進めてもらえた。しかしすべてが終わったときにはもうとっくの昔にボーディングは開始されており、余裕でラストパッセンジャーになっていた。子どもはその間、ずっと寝ていてくれた。迎えにきてくれた母と一緒に、一息つくため二度目の朝食をゆっくり食べてから帰宅。2ヶ月という時間は長いようでもあり短いようでもあり、いろいろと出来事があった。もうちょっと深く突っ込めたかもしれないこと、もう一歩前に進めたかもしれなかったこと、もう少し我慢してみれば違う展開になったかもしれなかったこと。。いろいろなことがあったけれど、今はもうそれでよかったんじゃないかなと思う。過去を振り返っても仕方がないわけで。前を向いてとりあえず進んでいくしかない。
おかえりなさいまし!まずは旅の疲れをとってください。
pyonpyon21さん、ただいま。ありがとうございます。
日本はお天気もよく、のんびりとゆっくりと過ごしています。
子どもの時差ぼけも取れ、わたしも疲れが取れました。