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lost luggages ねぶくろ 書簡
--sleeping bag・g-ism/ist--

02-05-2003 / Friday [長年日記]

_ 阪神はことしは優勝するのだろうか?

今日は早く帰宅するつもりで、あれこれと野暮用をばばっと済ませる。印刷屋に電話したのだけど、担当さんがまだ来てなくて、出だしからこけてしまったが、ま、まだ朝早いし。。。?

今日みたいな日は、なんとなくおいしいスープ、さわやかなの、が飲みたい気分だ。


01-05-2003 / Thursday [長年日記]

_ 『草原の輝き』という映画とか、『陽の当たる場所』とか。中身はともかく、そういう映画のタイトルを思い起こさせるような晴天。少し涼しい風が、タイトルの華やかさに反比例するような、映画のストーリーをなぞるようなかんじ。

_ ずっと喉の奥が痛い。新型肺炎?目もかゆいから、ただの花粉症かなんかそんなのだろう。春はとても好きな季節なのだけど、なにかしら体調不良に陥ることが多いような気がするのはなぜだろう。帰りに珍しく、カフェエでサンドウィッチなぞ食べた。おいしかった!


30-04-2003 / Wednesday [長年日記]

_ 眠りの森

松本隆作詞、冨田恵一作曲、ハナレグミ歌う。

ひやー。これはもう絶品だなあ。昨日の朝、学校へ行く前にラジオをつけて準備していたら、聞こえてきた音に捕まってしまった。すぐにラジオ局のwebサイトを見て、チェック。作曲、というところもsimple&thick ですごいなと感心したのだけど、声が素晴らしいのだった。これはすごいと思ったので、amazonでワンクリック注文する。で、今日の午後、すでにポストに入っていた。早速、がさごそと取り出して、とりあえず、一曲目から聴く。「ハナレグミ」は永積タカシという、Super Butter Dog のヒトのソロ・プロジェクトだそうで、「眠りの森」という曲は冨田恵一のShipbuildingというアルバムからの、シングル・カットなのだそうだ。作曲もええのですが、永積氏の声がものすごくマッチしているところが、勝因だろうなあ。

Shipbuilding といえば、私にとっては、イコールRobert Wyatt。この歌といい、「眠りの森」といい、音とそれを歌うヒトの声と歌詞が作り出す世界というのか、雰囲気というのか、それがときどき目の前にはっきりと見える曲をみつけたとき、ほんとに小躍りして誰かに知らせたくなってしまいます。と、「眠りの森」のテンポをもう少しゆっくりとして、ストリングス系を外したら、Shipbuildingに似た雰囲気になるのではなかろうかと、思ったり。

_ 今、発売中の『別冊宝島』がフリッパーズ特集だそうで、早く本屋で買いたい。売り切れてもこちらはかならず増刷があるはずだろうから、心配はしていないのですが。フリッパーズのふたりの内、どちらが好きか、というのは学生時代のおしゃべりタイムに盛り上がる話題だった。アルバイト先の先輩からテープをもらって、リアルタイムで聴きだした頃の12月、新聞の三行広告で、「フリッパーズ・ギターは解散しました」というのが出た朝のことをとてもよく覚えているものです。

私は小山田くんの方が好きだったので、小沢くんがソロで歌うのを初めて聞いたとき、うひゃっ!と思ったものである。フリッパーズ時代に歌わなくてよかったねえ、とか失礼なことを思ったものだ。好きな歌はたくさんあるけど、一番好きなのは、「Camera! Camera! Camera!」。ネオアコって、今はもう死語なのかもしれないけど、今でも多分、一番好きな「分類」かもしれない。

いろいろと、相変わらず出費が続く毎日で、慶事が二件、個人的に欲しかったものをどんと一件。たいへん。


29-04-2003 / Tuesday [長年日記]

_ ボニー・ピンクを一度、ちゃんと聴いてみたい。ラジオでちょっと耳にするたびに思うのだけど、なにかタイミングを外し続けて何年くらいになるのだろ?トーレ・ヨハンセン時代もあったのですよね。原田知世のそれを思い浮かべればよいのだろうか。あまり中古CD屋には出回っていないような気もする。見つけたら、すぐに買うと思うのだけど。

_ なにかに対する評価というのは、公平に出すべきだと思うのだけど、ついつい個人的事情・関係を斟酌してというのか、それに惑わされて、固定的かつネガティブな評価を下してしまうことがある。それが自分のよくないところだとは思うのだけど。しかし、その人の「過去」とは、どの程度そこに加味されてよいものだろうか。人間はそう簡単に性質は変わらないもので、性格というのは上手に化学変化させることはできる…、逆だったか、と聞くように思う。だとすると、表面上のとか、ビヘイビアーレベルでの見た目の変化というのは、まあ、まだまだ警戒態勢を取っていても悪いことではないのだろうと思われる。ってなことを、他人が私に対して思うことがあれば、おそらくは、「あほか」と一笑に付すのかもしれない。自己中心的な人間は、こういうことを、くどくどと考えるのだ。自分に対する評価がねじ曲がっていると思う一方で、相手のことを信じない。「今、どうであるか」という点にだけ絞れば、それほどに相手との関係について否定的な将来を予測しなくてもすむのかもしれない。。。

と思うことにしたとしても、やはり、私には嘘くさく思われて仕方がないのだよね、今は。

自分の問題で失脚政治家が出直し選挙に出馬する神経とか、またその人物が当選する仕組みというのは、そういうことなのだろうか?

_ でもたぶん、好きなようにすることができる自由があることをわかっている、というのが一番、必要なのかもしれないな、って思ったりする。なにからも自由であることは、べつに他者とかかわりあいにならないということではなくて。そう思うと、なんとなく腑に落ちることがたくさんある。


28-04-2003 / Monday [長年日記]

_ 国立の機関て……<中略>……がないっちゅうのは、やっぱりおかしいがな。


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