_ ホアキン・サウラとレオナルディアン・ミュージック・アカデミー楽団の音楽を聴く。これは素晴らしかった。CDを探してみたのだけど、ヒットしない。むむむ。。今度ヨーロッパへ行くときに探すしかなさそう。きっとローカルなレーベルから出ていたりするのだろうな。
音楽はリュートとか古いタイプのギターとかリコーダーの中心に、ペーパー・オルガンというアコーディオンとパイプ・オルガンが合体したような楽器が奏でる。サウラ氏がレオナルド・ダ・ヴィンチの手稿に残されたわずかな記述を元にして、自作した楽器がそれ。今私が聴いているアルゼンチンの女性詩人アルフォンシーナ・ストルニの詩に、ピアノのアリエル・ラミレスがフォルクローレの音楽を作曲したものに、少しだけ、似ている。のどかで鄙びた、それでいて秘密めいた深い音がする。ガラス越しに差し込む日の光に似た音楽。気怠く、少しだけ甘く、少しだけ寂しい。
_ 一日かけて取り込んだデータを一瞬にして消去してしもた。
なにもいえません。もう寝る。
_ 雨、上がった。
なんだかんだで結局、なんにもできてないししていないし、なぜ時間はかくも過ぎゆくのが速いのか。多少、凹む。
_ 想像した可能性はすべて破綻。ゆえに地道にスライドをしこしこと取り込む作業に方向転換。結局、こうなるのだにゃ。
ただひとつ可能性が残っているのは、このお天気を衝いて電器屋などに行き、さらぴんのDVDRを買ってくるという方法。HDDを買ったときにおまけでもらったDVDRAMっていうやつの使い方および取り出し方がわからないので、こんなローテクになってしまった。機械文明に取り残されつつあるかもしれない。
_ 今まで撮影したビデオをパソコンにいざ取り込もうとしたら、ケーブルがどうも足りない模様。。で、「ビデオをHDDに録画」→「DVDに焼き付ける」→「外付けデバイスからパソコンに取り込む」…というのができるんじゃないかと、想像中です。いや、HDDにパソコンが直接繋がるかもしんない。。機械に弱いので、できそうなことと、きることと、できないことの区別がつかない。幸せなことかもしれないのだが、ある意味。。
でっきるかな〜♪?
_ 相変わらず洗濯物の続きと掃除と。お昼前には夏用のシーツや薄掛けを買いに大型スーパーへ。で、最新の布団事情に疎かったので、まるで江戸時代みたいな寝具で、今まで寝ていたのだなあ…と驚いた。帰宅して、遅いお昼にお素麺を食べた。
噂のユニクロ製のおうち服@千円を見に近所のお店へ行くも、時すでに遅し?手ぶらで帰ってきた。雨が降りそうだななどと思いつつ、朝顔の種植えたりする。いかにも連休だ。
_ 友だち100人いたら、忙しいだろうなあ。。。名前、全部、覚えられるか自信もないし。。。なんてことを思うのでした。少数精鋭です。というか、だれとでも同じようにたぶん仲良くできないような気がしたり。。。
_ 「休日」を聴いてのんびりして、夕方からはアマリア・ロドリゲス。タコとセロリのマリネを食べたくなる音楽があるとすれば、それが彼女だと思う。というわけで、とりあえず、セロリとトマトとタマネギはある。タコの変わりにマカロニだったらだめか。
_ ありゃ、「グッバイ、レーニン!」が正表記なのでしたね。間違って書いてた。
_ 庭に、夜になると芳香を放つ花が咲く。ブンガ・ムラティ?まさか…と思いつつ、母に尋ねたらそのとおりだという。もう10年以上前から咲くようになったとのこと。うちの庭は近所のお宅から飛来してきたか、まさに鳥やらなんやらが種を落として咲くようになった樹木ばかり。今年は例年以上に香りが強いらしく、我が家だけでなく、近所でおなじ木を持っているお宅からずんずんと香りが部屋に届き、鼻腔を刺激する。すこしだけ花を摘み取って、水差しに散らした。ものすごい贅沢な気持ちになる。
_ 午前中、カット。街へ出てあれこれ物色。紅茶二缶、スコーン。なんやらかんやら。
_ 空気公団の「休日」。もうほんとに素晴らしい。ゆらゆらと揺れて怪しげなドラムスやピアノのぽろんぽろんというたどたどしい音。ボーカルの少しくぐもった声が、絶妙のどこでもないどこかな音楽を奏でる。連休、どこにもいかなくたって、この音楽を聴いて、ジャスミンの香りに包まれれば、もうそれでいいやー、という気分になる。ひさびさによい音楽を楽しんでいる。
_ 「休日」から逃れられない。なぜか私のツボに完全にはまった音。ずっとリピートする。
ワンピースをアイロンがけ。タイツをしまう。ベレー帽の中に蛇みたいに巻いたタイツを入れる。ファー付き手袋もベレー帽の中に仕舞う。しかし5月ってば、初夏なのだ。部屋の中には、まだ冬物がごろごろしている現実はどうしてくれよう。