_ 水玉つぶしというゲームにはまってしまいました。シンプルで、とてもよいと思います。オンラインゲームではまるなんて、何年ぶりだろうか。雅子さん、だいじょうぶかな…とか考えたり。
_ ものすごく疲れるやりとりがおわって、虚脱。休ませて欲しい。というか、なんでつっこまれどころ満載のメールを出してしまうのかなあ。読む前に、考えたりしないのかなあ。そういう状況に追いやったのは自分かもしれないと少し申し訳なく思う一方、ずっと陰から出てこなかった黒幕の責任を問う機会がなかったことを残念に思う。
_ ほんとにどうでもいいけど、高校時代に好きだった先輩の誕生日だ。もう何百年も会っていないけど。
_ 風邪で学校を休むと、自宅にも電話攻撃があることを忘れていた。メール砲撃もあるしさ。打合せに欠席の旨を連絡したら、「100%、欠席裁判でキミに役が回ると思います」という諜報部員からの連絡があった直後、元締めからも同様の通告があった。これ、なんちゃらハラスメントと、ちゃいます?むっとした。
あと、研究会関連の癒着。ええ加減に、そういうなれ合いはやめにしませんか、という内容を、羽二重餅にして包み、さらにオブラートに包んで、送る。説明の一言があれば、それでいいのに、その手間を省くのは、その癒着をますますダークにしてしまうよ。形式主義で、こちらも頼んでいるのだから、そこのところを酌んで欲しい。おねがい。
みんなこうして、権威主義を容認し、権威主義体制の温床を育てていくメンバーになるのだよな。わたしはきらわれてもよいので、そういう癒着人とは、一線を画しておきたい。
_ 車谷長吉『赤目四十八瀧心中未遂』。重厚、濃厚な日本文学。一行一行が、濃密。文字を掻き分け、掻き分け、読み進む。インテリ…かあ。。
_ さむい。
いろいろ昔の資料を漁っていると、はるかに今よりも勉強していますな。よく勉強してたんだなと感心した。今、こんなふうになっているなんて、そのころは思いもしなかったのだろう。
_ 『ジェエイン・オースティンの読書会』(カレン・ジョイ ファウラー)、よかった。漱石がオースティンを絶賛していたことはしっていましたが、マーク・トウェインは、その反対だったらしいですな。しかし、トウェインの姪のジーン・ウェブスターは、『あしながおじさん』を書いてるよ。たしかに女子大卒の女の子たちは、結婚、結婚とはいわずに、一人で生きていくための自活の道を探ろうとして、小説を書いたりしていた。しかし、物語の最後には、ふたりともハッピー・エンドを結婚によって迎えた。フェミニズムにおけるあしながおじさんの評価がどんなだかよく知らないですけども(予測はつくが)、トウェインは姪の文学をどんなふうに見ていたのだろうか。
_ 起きたら正午だった。
帰国以来、睡眠時間がずっと5時間あるかないか。ほんとは今日から出かける予定だったのだけど、もう体がもたない。寒い。なので、キャンセル。
夕べ、はじめて日本語版の「チャングムの誓い」を観る。日本のテレビって、なんだか横に広く映るのでしょうか?某国で観ていたときに比べて、全員、1.3倍くらい横に大きく見える。吹き替えの声も、某国の人の方が役者に似合った声を出していたように思えて、なかなか耳がなれなかった。
落とした自転車の鍵を付け替えてもらったのだけど、これがまたださい鍵。前の鍵は、とてもお洒落な鍵だった。自転車の鍵におしゃれもへったくれもないのだが、気持ちの問題として、なんだかやだな。とか、否定的なことを考えていたからだろうか、また自転車の鍵を落とした。無意識を装った計画犯罪の匂いがして、さすがに自己嫌悪を感じたから、落ち着いてもう一度、全身を検めたところ、がま口に入っていました。学習効果というべきか。チェコ製のリボンをとおして、せめて持っていて楽しい鍵にしよう。
_ 帰りしなに雪が降った。冷たい空気で、久しぶりに耳がかじかむ。
_ 節分。某所方面に所用があったので、吉田神社ではなく、清荒神さんへ。ぱんぱんっ、とお参りをして、お線香とろうそくも奮発。おろしショウガ入りの温かいあめ湯をいただく。おばあさんたちと並んで腰掛ける。「今年のあめ湯は甘いなあ」「お湯をいれてもたら、どうえ?」「あの薬缶の中はあめ湯しかはいってへんやろ」「そうか…」などという会話に耳をそばだてる。わたしの凸凹弁は、もうあまり本格的ではなくなっているので、祖母が話していたようなイントネーションのことばが、とても耳にさわやかだった。おばあさんたちの来ている冬服の、なんとなく樟脳くさいような、凸凹の町家独特の長細い家の土間にこもっている湿気た匂いがする。祖母は着物の人だった。祖母よりもはるかに若いであろう、おばあさんたちがあめ湯を飲み終えるまでじっと座っていた。
今日はだれも研究室にこないと知っていたので、途中で買った恵方巻きを取り出して、お昼。南南東に向かって、かぶりついた。
今年は、よいことがありますように。
今年も、よいことがありますように。
先日、某国でプチ同窓会をした友だちから連絡あり。実はですね、われわれが飲み食いしている時に、旧正月の特別番組の取材があって、われわれはなぜか撮影されたのである。この放送日が明日とのこと。当然、日本では放送されないので、わたしはそんなことは断じてなかったという記憶修正作業に専念します。。