_ 講義中の飲食って、どれくらい許されるものなんだろう。
私自身は、覚えている限りでは、研究会とかであらかじめ用意されているお茶なんかを飲んだりする以外では、講義の時にお茶を飲んだり、パンをかじったりはしたことがない。教わる側だったときもそうだったし、教えるようになってからも基本的には、覚えている限りではない。なんとなく、飴をなめながら研究会に出たこともあるから、完璧に襟を正しているというわけではないんだけど。
お茶くらい飲んだっていいとは思うのだけど、堂々と朝ご飯を食べられると、まあいろいろと思うところがある。お化粧をする女学生もいるし、携帯電話をする人もいるし、寝る人、私語に勤しむ人もいるし、いろいろだ。しかし、「お茶くらい飲んだっていいじゃないですか。のどが渇いたら集中できない」と言われると、のどを嗄らして一人でしゃべり続けなければいけない側はどうなるのだろうか。
いろんな考え方があるし、時代も変わってきているから、やみくもに「よくない」「失礼だ」と思うのではない。ただ、私自身は、これからもそういうことはしないだろうなと思う。研究会のとき、用意されているお茶とペットボトルのお茶にどんな差があるのかというと、説明できたとしても、主観的なものにしかならないような気がする。だから、飲みたい人は飲めばいいと思うんだけど、やっぱりご飯食べたり、お化粧したりするのは、ものすごく違和感を感じる。
ときどき、電車の中で、女子高校生が着替えをする現場に遭遇することもあるけど、もう驚かなくなった。耐性が着いたんだな。
_ 家用と研究室用に粽を買ってきて、ドイツパン屋で本物のプレッツェル(岩塩がおいしかった)を買ってきた。プレッツェル、おいしすぎる。しかし一ヶ266円とは!
_ 夕方、にわか雨。一層、蒸し暑くなる。
_ ま、ひとくさり不満を吐き出してしまったので、まあ気持ち持ち直す。
今日もやらないといけないことが山積み。お昼は久々にパン。
_ なんだっけ、革命記念日だ。
_ まあしかしです。研究者というのは、①身勝手であること、②傍若無人であること、③図々しいにもほどがあること、の三箇条を満遍なく、過不足なく、兼ね備えていなければならないことにすればいいんじゃないかと思う。そうすれば、私の場合、①過剰、②不足、③あと一歩、ということで、なんとなく納得がいって、(ああ、やっぱりやめとこ)と引き下がると思う。そう、そこで引き下がってしまう限りは、あかんということです。よって、向いてないという証明終わり。消極的なのはだめ。
_ ああー。しらんかったよ。こんなにややこしいことをせなあかんわけ?
何回か書いたことあるけど、そろばん一級。頼むから合計だけ合ったらいいことにしてほしい。もうひたすら足し算で計算して、なんであかんのん?!買い物しただけで、逐一、これを入力せんならんちゅうわけ?しかも部署が違うから、見えている画面が全然ちゃうねんけど、いちいち、その端末まで行って入力すんのん?
もう、ぜーっんぜん、わからへん。しかも会計のひと、もうかえらはったがな。これは私には無理な仕事だ。そして、たぶん、これを専門にする人がいないと時間がどんどんなくなる。。。。。。。。。。。
_ なんでも進歩したらええちゅうもんと違うような気がするねんけど、あかんのん?
_ 今日、電車に乗っているとき、ふと車外の田畑の風景に目を向けると、小さな農作業小屋の中に、おじさんが二人並んでいる。入り口のところがお店風になっていて、どうも取れたて野菜を売っている風情。周囲は絵に描いたような田園風景で、農作業小屋以外には、もっと小さな農具を仕舞っておくような犬小屋みたいなのしかない。おじさんふたりはこれもまた絵に描いたようなつば広の麦わら帽子を被り、首から白い手ぬぐいをぶら下げている。瞬時にこれだけのことが見えるほどに遠視なんだ。
でもなんだかとてもよい風景をみた。おじさん二人がとてものんびりしていたところがよかった。どんな話をしているのかなあ。
「トマス・ピンチョンはやっぱり読みにくい」「トリン・ミンハの映画は何度見てもわからんね」とかだったらシュールだなあとか考えながら、目を瞑った。
_ 久々にクナイプのバスソルトを入れてみる。ワコルダーが一番好きなのだけど、もっとしんどい時のために取っておくことにして、今日はとりあえずヘイフラワー。案外、夏場向きかも。しっかり温まった。
_ 『ゴスフォード・パーク』のDVDが入荷とのお知らせ。うれしい。地道にお女中研究でも始めてみようか。
_ 「あほかいな」とつぶやきそうになった件を、トラ子女史に相談してみた。私があほなんかと思ったから。一応、小心者なのだ。わかったこと:私はあほではなかった。
_ 午前中、涼しかったので、というか寒いくらいだったので、総裏地付きのワンピースを着ていったら、途中から蒸すこと、蒸すこと。サウナスーツを着たら、きっとこうなるのだろうなあと思う。それで、午後からは、行くところ、行くところ、冷房が効きすぎ。
お疲れさん、ということで、いきつけのお店でひとりでゆったりランチにした。生ハムのベビーリーフサラダ、枝豆の冷製ポタージュ、鴨のロースト、パン、生チョコのケーキ、フレンチローストのコーヒー。
帰りしな、またばててしまう。デパ地下で黒ごまハチミツソフトクリームを食べて帰る。
_ 某件に関して某人に△◆※◎♪☆〜!と言われて、真剣に、「あほかいな」といいそうになりました。夏場は気がゆるむとたいへんなことになる。私もそんなあほな発言を、たまにはせないかんのとちゃうかと、真剣に考えてみた。ある意味で、快哉。
_ 引き続き、志賀直哉。「好人物の夫婦」とか「雨蛙」とか「焚火」が好きだが、「小僧の神様」がお気に入りだ、やはり。「Kの昇天」もよい。芥川龍之介、川端康成、井上靖、太宰治の短編が好き。高橋源一郎の影響であるが「私は海を抱きしめていたい」も好き。短編はものすごく凝縮されているところが、瞬発的に琴線に触れるようなところがよい。長編を読んでいるときのような、次はどうなるのだろう感とはまた別の味わいがある。
プーシキンの民話「金のさかな」がCD絵本になっているのを発見。しかし3,000円というのは、いくら岸田今日子の朗読(ロシア語の朗読もある)があるとはいえ、触手は伸びない。
好きな本を本屋から持って帰ってよいとしたら、今なら遅まきながら、『ユリシーズ』が欲しい。あと、橋本治の源氏物語(窯変源氏物語)。神様って、いないかなあ。。
_ さて、寝ようと思っていると必ず、寝る前に片付けないといけない仕事が飛び込んでくる。大あわてでエクセルのファイル作って、送信。それと打合せを少し。
_ 蝉の声の聞こえるような環境に住んでいることを有り難いと思うべきなのだろうが、ちょっとうるさすぎるぞ。と書いた途端、音量が小さくなった。さては、こちらの考えをお見通しなのか。
_ 選挙に行ってきたら、選挙管理人がおしゃべりに忙しく、なかなか気付いてもらえなかった。投票に来ている人も疎ら。出口調査なんて、一体、どのあたりの世界でおこなわれていることなのだろうか?
_ なんかいろんなこと、どんどんとしんどくなってきた。損な役回りはいつも下っ端に来る。厳密にいうと、下から二番目に来る。一番下は何もまだできないからだ。最新のメールを読んで、結構、呆然としています。バッティングセンターとかに行けばいいのかなあ。いや、黙々とプールで泳ぐのが一番いいような気がするし、ちょっと泣きたい気もする。誰も苦境をわかってくれないというのが一番しんどいことなんだけど。
Before...
_ ラギ [あのう。この件、意見がかわされているようですね。後学のために、いろいろなお考えをおしえていただければ嬉しいです。]
_ 雪見 [いやぁ、今の大学ってたいへんなんですねぇ。 異文化というか、異星人みたい。 わたしは部外者でよかったぁ、、、なんて思..]
_ ね [違う星の人だと思うと、寛容な気持ちになれたりして(笑)。 駅弁はいいけど、地下鉄の中でフライドチキンを食べるのはだめ..]