_ 坪内祐三『一九七二』。ううーん。。。微妙に自分のストライクゾーンから外れているような気が。どれを読んでも、どこかで読んだことがあるような気がするのはどうしてなんだろう?大塚英志と被ってる部分が多いからなのかな。彼の本としては、ひさびさに(あくまでも私的には、ですが)不満が残ってしまった。ハードカヴァーでこういうことがあると気持ちとしては、「損をした」という部分を押さえ込もうとするから、なんとか納得して少しでも面白かったところを探そうとして、じっくりと読み直してしまったりする。文庫本の場合の方が、損をした度が高いのは、「ハードカヴァーから文庫本になる期間を、読まずに我慢した」という部分があったりするから、余計にむうっ、としてしまうのではないかと思ったりする。
_ 読むものがなくなっちゃったので(学業関係なら山ほどあるが)、再読パターンへ入り、『ガープの世界』。ひさびさに読むと、なんと明るい小説なのか、と思ってしまう。
_ とある企画の宣伝ポスター作りを任せられていたのが、やっとOKが出て、印刷に回すことができるようになった。Photoshopは、昔やっていたアルバイト先で随分と集中的に使う機会があったので、それなりに使い方を知っていはいたのだが、Illustlatorは、ほとんど初めて使うソフト。簡単な図を書いたりなんだかんだはしたことがあったけど、こんなに集中的に使うことは今までなかったので、とっても苦労した。それに、photoshopとillustlatorの互換性がないということにびっくりしたり。どちらかで作業中のものをコピー&ペーストで扱うことはできても、すでに保存したものをどちらかのファイルで開いて編集というのができないのですね。写真の処理で大いに苦労してしまった。
できあがったポスターのコンセプト(あくまでも私的にはということだけど)は、既存のイメージからの脱却。だから、○×といえば緑色というイメージから崩そうと心がけてみたところ、やはり同意がほとんど得られず。でも同じcommitteeの中には、趣旨を理解してくれる方もいらしたので、結局は私の作った案からおおきく外れることがなく、印刷に回すことができたのだった。
先日のstaff meetingでお披露目の運びとなる。きれいに仕上がっているけども、なにが中心的な情報であるかが、もうひとつわかりにくい、という感想を出す人もいたり、白背景はやはりインパクトに欠ける、という意見もあった。どちらの意見も的を射ているので、そうだなー、と思う。でもそれは、もう完全に好みの問題であるからねえ。。。センスの悪いヒト、という認識が深まったのだとしたら、なんだかちょっと寂しい。でもそんなにいうならば、業者さんに外注すればよいのにね、とも思ったりする。どれほど時間を取られたか、そのあたりのことを慮ってくれるヒトが少しだけいたから、まだ救われているのだけど。
_ 若い人が政治的に動かざるをえない状況ってのが、なんかやっぱり、よろしくないような気がするのだな。なんとかならないのだろうか。
_ 自分で書類を書くことが出来ない人が御上からのお金を申請する…ってのは、やはり、おかしくない?うん。うん。おかしいと思ってはいけないのだ。思ったらやってられなくなるもの。
_ ○×委員会の実態というのは、そういうことだったのかー。つまり、本体の仕事がすでに雑務中心なわけであり、それは自動的に下っ端に回って来るというわけなのだ。なぜならば、すでにそれらは雑務であるからである。そっか。全部、私の仕事というわけだ。なるほど。
_ 『英語でしゃべらないと』とかいうべたなタイトルの番組が始まる頃に帰宅するので、ついつい見ながらお茶などをしばいたりする。今日は石田えり。この方のことはさておき、釈なんとかさんはしかし、あのような番組のホステスとしては、ちょっとあまりにも気が利かなすぎるというのか、不適切な配役な感じがして仕方がない。。。しゃべるのが下手なのは、それはそれで構わないのだけど、もう少し、人の話を聞くのが上手な人の方がいいのではなかろうかと、余計なことを思いました。どうなんだろう?