_ 虫歯の日。蒸し暑い。
はてなアンテナに対するするどいコメントのページを読む。私も使っているから、へえー、そういう使い方があるとはまったく思いもよらなかった!というのが正直な感想。そして、その危険性を想定できるというのは、過去に相当にたいへん難儀な目にあった方なのだろうなと、まずはとても同情してしまった。というか、他人様の日記をダウンロードするのはどんな時かを考えると、かならずしも、その方が想定されるようなネガティブな意味だけではないかも、とちょっとだけ考え直してみる。すると思うのは、アーカイブを保存するタイプの書き手の方ではない場合だろうか。読み手は「もっと、いつでも読みたい」という気持ちをもって当然だろうし、書き手は「個人的なことなのだから残したくない」と思って当然かもしれない。このあたり、すでに多くの人が議論に載せていらっしゃるので、果てしなく続けて書くこともできる。そもそも、「公開したものを勝手にリンクされちゃ困る、なんていうのはおかしいじゃないですか」、という言説をめぐる議論とか。過去を大いに遡って、もっとたくさん読みたいと思うことがそれほど多いかどうかということも考えてみたりする。大体、書いている本人が読み返すことなど少ないのではなかろうかと思ったりするので(n=1:私)、google対策を取るだけで安心しているようなところがある。もっとblog化すればそれだけ書かれたものが公共化される…ちゅうことだろうか?(素人考え)。
ここは、初期の頃、試しにgoogle対策を取らなかったので、今、どんなキーワードで検索されているか、結構、把握しているつもり。それでたぶん、こないだみたいな想定外の出来事があったのかと思う。
検索語で一番多いのはやはり「寝袋」です。私の使っているものは、マミー型の夏冬型寝袋です。とても軽くて通気性があって、標高の高い山では使えませんが、1000メートルまでの山だったら、積雪がなければ問題なしのタイプだと思います。saleで8,000円で買ったもの。ただし、通気性がよくて軽い寝袋の落とし穴で、折り畳んでバッグにしまうのがものすごく厄介な代物です。とにかく小さくならない(できない)。でもやっぱり、山岳部とか探検部の友だちに頼んでみると、あれよという間に小さくなってしまうので、やはりコツというものがあるのでしょうね。
アクセス解析はつけたりつかなかったりですが、どこからリンクされているかだけは、デフォルトでわかるようになっているのが、tdiaryの便利なところです。それ以外の情報は、オプションですので、どなたがいらしてくださっているかは、申し訳ないことにあんまりよくわかっていません。
_ ばてばての週末。木曜日からずっと劇的な忙しさ。表面的な事柄でしか人を判断できないのならば、もうその研究を志すのは止めちゃったらどうでしょう?といいたくなってしまう後輩の相手。頭のいいヒトが陥りがちの罠にはまっているわよー。ということを、心の中がで少し反芻してしまった。自分がいやになってしまう。
_ トルコキキョウの季節。ピンクの八重咲きを景気よく買ってきた。せめては美しいものをみて、いらいらいとする気持ちを鎮めたいものだ。
_ それにしても、若い院生の人たちと、コミュニケーションを取ることの難しさよ。大学院に来ないで、就職した学生と話す方が楽しいし刺激的だという同僚の意見を聞いて、それはひょっとすると正しいのかもしれない…、と思ってしまったり。食い逃げはダメだよ、食い逃げは!
_ そういう学生さんから参加費を徴収するのが気が引けてしまう…という別の同僚に対して、教育的な立場からすれば、それは正しくない、と説明することの難しさを実感した。そのおかげでわたしはまるで、「御姫様みたい(にえらそう)ですね」なんていわれてしまったのだから。。。わかっていない院生にはなにも説明する気持ちにはなれなかった。それで落ち込む。
_ 今週は、よい一週間になりますように。
_ 舌先にできた、ちいさなぽっちりが痛む。むう。よくない病気とか腫瘍だったらどうしよう?ととても心配になる。だいじょぶかなあ。
_ 午前中、某所を予約して訪れたら、「ああー、○×さんですね!」ととても親しく名前を呼ばわる方のお顔が、友人Kちゃんにそっくりであった。即座に妹御であることがわかる。Kちゃんは高校時代の同級生で、一度も同じクラスになったことがないのに、どういうわけか相当ディープな仲の友人である。妹御がこんなに近くで働いているとは、まったく知らなかった。というか、こちらへ移ってきたのが最近のことみたい。その場にまったくふさわしくない明るい声で、「いやー、姉からいつもお話しをお伺いしていますよ、私、△◆がとても好きなので、また今度連れて行ってください、ぜひぜひ!」と言われる。△◆は、私がずっとアルバイトをしていた場所。まったく似つかわしくない場所であれこれと話が弾むと、なんかうれしいやら、恥ずかしいやらで、でもなんとなく安心感もあったりする。ふうん。話し方とかが似ているなと思ったのは、語彙の使い方の部分だ。Kちゃんの言語感覚はとても独特でありながら、とても流麗な日本語能力が感じられるもの。それが妹御にも備えられているところを思えば、ご家族がみな、きれいな日本語を使われるのだろう。急に懐かしくなる。
_ 某所の帰途、久々に、昔住んでいた家のあたりを自転車で走ってみる。小道のひとつひとつがとても懐かしい。案外と変わっていないのだな、とちょっと安心。拠り所があるというのは、よいことですね。
_ スーパーで花を買って帰宅。今日は家で書き書き。明日明後日は、恩師の還暦パーティーの準備でたいへんぽい。私は肉骨茶を作る係なので、自宅にある食材をチェックしてみたら、足りないのは八角だけだった。それと紹興酒。お肉は宗教上の理由もあって、明日は鶏肉を使う。上手いこと、地鶏骨付きが見つかるとよいのですけども。。。
_ 傾向として。Aikoが好きなヒトは、矢井田瞳があまり好きでない、ってのがあるような気がする。あくまでも、私の半径500メートル内の話に過ぎないかもしれないのだけど。私はどちらも普通に好き。
_ イアン・マキュアンの『贖罪』の翻訳が出てしまってから、原書を読み進めるのを自動的に中断してしまった。とても端正な英語なので、読まずにいるのがもったいないのだが、読むものもなくなったので(繰り返し:学業関係のものは山ほどある)、今更、翻訳版を買うのもなんだし、読み直してみよっかー、ともう一度挑戦。半分は読んだのだからね!でも信頼している書評を読むかぎりでは、翻訳の日本語も端正らしい。迷うところだ。