最新 追記
2002|05|09|10|11|
2003|02|03|04|05|06|08|09|10|11|12|
2004|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|06|07|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|05|
2019|01|03|04|
2020|01|06|07|11|
2021|01|12|
2022|01|08|

lost luggages ねぶくろ 書簡
--sleeping bag・g-ism/ist--

16-11-2005 / Wednesday [長年日記]

_ I am difinitely fine and still surviving here.

Actually, I've never happened to think that staying here is so exciting. The old historical city could have something impressive and fortunately I've been enjoying since my arrival.

The remains of old ancient citadelle and downtown is quite comfortable for me and I have changed my schedule twice.. But before my saving account is bankrupt, I have to come back to Japan.


07-11-2005 / Monday [長年日記]

_ H1427って書いたけど、まだH1426だったみたいだ。ごめんなさい(って、だれにだ…)。

_ 旅本として買った梨木香歩の『家守奇譚』、あまりのすばらしさに、読み終えるのが惜しくなってしまった。日本語が美しい。表現が美しい。雲の影や風のにおいが伝わってくる。日向の土埃、床下の湿気た土の緑がかった色が見える。これは銀河鉄道の夜だと思った。動物や草木は人間の隣に住んでいる。きっと今も住んでいるのだろう。それがわからなくなってしまったのは、ただ新しい住宅が建ち並んだからとか、山が切り崩されたからというわけではないのだろう。そういう理由のせいにして、人間だけの世界を作ってしまったから、元の世界を置き去りにしてしまったのではないか。

そういうわけで、にわか日本びいきになったわたしです。

残りの旅本:The Remains of the Day(Kazuo Ishiguro:前回、読み終わらなかったので)、娘巡礼記(高群逸枝:帯の惹句「女性の旅行が好奇の目で見られていた時代…」というのが気に入った)&梨木さん。

_ 円安ドル高で泣きそうになる。感覚的には1ドルと1ユーロがおなじみたいだ。円は世界の一部ではむちゃくちゃ強いかもしれないけれど、旧世界では断然、弱い。貝貨とどちらが高いだろうか。


31-10-2005 / Monday [長年日記]

_ Minal Aidzin Wal Faidzin H1427.

それではまた♪


30-10-2005 / Sunday [長年日記]

_ いろいろな土地を歩いてきたけれど、最初にその国を訪れたときの印象は、いつまでも記憶に残るものだなと思う。とりわけ、冬のヨーロッパの記憶は、一番しっかりと記憶に残っているような気がする。国境の街で吹雪の夜の空に見た聖堂と塔。わたしはあの風景を、きっといつまでも忘れないだろう。今度、初めて行く国の印象はどのようなものになるだろうか。ぼんやり考えながら、荷造りをする。

_ 列車事故とテロがほぼ同時だったから、混乱したのだけど、このふたつは関係がないようだ。どこが安全だとかそうでないとか、もうなにもいえないのかもしれない。今度の旅行保険も、補償金額無制限のものにした。わたしのためにというよりは、むろん、残された家族のため。そういう形で両親を説得してまで外国に行くのよいことなのかどうなのか、ときどきふと考えてしまうようになった。と同時に、畳の上で死にたくない、というあまのじゃくなことを考えたりもする。もうすぐ断食月が明けるから、油断はできない。

_ 面接に備えて、どんなポスターを作ればよいですか、という相談を受ける。わたしはといえば、DC1のときは思いっきり手作り。A3で出したものをはさみとのりでA0に貼り付けた。地図とかも、何度もコピーして、思いっきり、引き延ばした。矢印とかはマジックで書いた。理系の学会で何度かポスター発表をしたことがあったので、ポスターがどんなのかは知っていたかもしれない。それでも面接当日、プロの理系の人たちは、ものすごく美しい紙芝居のようなポスターを作っていたので、これはだめだと思った。PDのときは面接免除だった。という話をしたら、それはいつの時代ですか…、と言われた。。。ポスターは文字で説明するよりも、図とかそういうのを多用したほうが、短い時間で説明するのには断然有利、文章よりも箇条書き、という普通のコメントをえらそうにして、こそこそと退散。今はどこの研究室もプロッターがあるので、便利やねえ。。ほんまに。

_ みつ豆が食べたいような気分。

旅行保険って、オンラインでかけられないのかなあ。。ちょっと調べてみよう。いつも、チケットを買ったり保険を掛けたりしている小さな代理店、大学院入学以来、ずっとわたしの担当をしてくれていた人が、去年の秋に、別の代理店へ転職になった。それを機に代理店を変えてもよかったなと、今頃思っている。

→ オンラインで申し込みできた。。こんなに簡単だったのね!しらなんだ。。


27-10-2005 / Thursday [長年日記]

_ ドル・キャッシュを持って行かないといけないのだけど、今、強烈に円安だよ。手持ちの1,000ドルで間に合うだろうか。。このドル、104円くらいのときに買ったものなので、お札が古い。お札が古いと、国によっては受け取りを拒否されることがある。米ドルって、発行年が印刷されているらしく、これがチェックされるのである。その割にはその国のお札なんて、なんども水をくぐり抜けたあげく、食べ物のシミなどがついていたりしている。日本円は、基本的にきれいなので、めったなことで受け取りを拒否されることはない。というか、今まで一度もない。

おばあさんとおじいさんカップルが手をつないで歩いているのをみると、とても微笑ましくてよいなあと思う。腕を組んで歩いているのを見ると、おもわずにこりとしたくなるくらい、いいなあと思う。わたし自身は、手をつないで歩くのも好きだけど、腕を組んで歩くのが好きだ。ところが女の方が腕を組むというのには、「わたしのものだからね!もう離さないわよ!」という意味があるという話を聞いた。とりあえず、そんなの言いがかりだ、と言っておこう。いいじゃん、だって腕を組む方が心臓の位置はもっと近づくのよ。以上。

_ わたしは地味な人間なので(と順接にしてよいのかわからないけど)、自分を売り込むのが強烈にへたくそである。セールストークもへたくそなので、すべて直球勝負ゆえに、多くの人に煙たがられていることでもあろう。大学の先生は、華やか且つ話術に卓越しているということが、必要条件だとこの頃思うことしきり。そういう人は、どんなに忙しくても仕事もきっちりしていることが多い。わたしの場合、湿気ているうえ、無能。進退見極めすらできない。

_ ときどき、駅に向かう道で会うことのあった、小中学校のおさななじみたちと、会わなくなって久しい。もちろん、連絡をすればいつだって会えるのだと思う。でも、仕事が忙しかったり、子どもがいてたいへんだったり、家の用事で手が離せなかったりするのだろう。あるいは、もうみんな別の場所に引っ越して、新しい生活の場を築いているのかもしれないし。一度も同じクラスになったこともなかった同学年の友だちは、みんなどこへ行ったのだろうか。わたしだけが、じっとここに居続けているような気がする。変わったようで、なにも変わらずにいるのだろうか。わたしはここでなにをしているのだろう。


最新 追記
2002|05|09|10|11|
2003|02|03|04|05|06|08|09|10|11|12|
2004|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|06|07|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|05|
2019|01|03|04|
2020|01|06|07|11|
2021|01|12|
2022|01|08|