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  1. ね (07-16)
  2. ね (07-16)
  3. pyonpyon21 (07-16)
lost luggages ねぶくろ 書簡
--sleeping bag・g-ism/ist--

15-07-2010 / Thursday [長年日記]

_ 7月ももう折り返し地点。一昨日、近くの大木の木下で、蝉の抜け殻をみた。もう蝉の大騒音が聞こえてくる季節だ。こどもの頃、近所の野原を駆け回るのが好きだったので、よく虫取りをして遊んだ。その割にはカエルが苦手。トンボとバッタを捕まえるのが上手かった。トンボはつかまえて、ススキの柔らかい茎を引っこ抜いたもので、胴体をしばって振り回して遊ぶという、風大左右衛門みたいなことをするのが好きだったが、ときどき強く縛りすぎて、胴体が切れてしまうこともあった。夏休みと言えば昆虫採集と押し花だったのだが、頭をもっと使って工夫するようなこどもだったら、今、これほどいろいろなことに苦労しなかったんじゃないかなと思ったりしている。わたしはこれまでの生涯で、考えるという作業について、あまりにも手を抜きすぎていたんじゃなかろうかと思う。ずっと自分の思うまま、やりたいことだけをやってきた。でももっと頭を使って、我慢して、みんなと仲良くしていれば、違う人生もあったのかもしれない。思ったところでもうやり直せない。こうして、人はこどもに自分にできなかったことをやらせようという期待をかけるのかもしれない。一休さんになにかをおしつけようというのではない。わたしがやらなかったこと、選ばなかったもう一方を、彼女が選んでくれるのであれば、大応援する。そうすればわたしは二倍楽しい。選ばなかった場合でも、適切な助言がきっとできると思う。わたしが失敗したことなのだから。いつまでもちっちゃな赤ちゃんでいて欲しいという勝手な希望もあるし、早く大きくなって、一緒にあちらこちら歩き回りたいという希望もある。大きくなった頃、まだわたしが徘徊老人になっていなければだけれども。


14-07-2010 / Wednesday [長年日記]

_ 一日が二回あったらいいんだけどなあ。。一日が48時間ということではなくて、もう一回おなじ一日がやってくるということ。そしたら時間がなんとか足りそう。時間が足りればなんとかなるような問題でもないんだけど、ついついそう思ってしまう。

_ 寺町御池の角っこのあたりで、無料で手相を見てくれるおじいさんが立っている。もう何年前からのことだろう。土曜日に前を通ったとき、「来週はずっと雨なのなのでお休みします」という告知が貼られていた。見てもらいたいなと思うときは、いつもかならず先客がいて、急いでいるときはいつも空いている。これいかに。

_


13-07-2010 / Tuesday [長年日記]

_ ずっと探し求めていた絵本とレコードのコンビネーション。童音社の「おはなしコンサート」というシリーズであることがわかった。今考えれば、なんとあほだったんだろう。。インターネットを駆使すれば、もっともっと早い段階で情報にたどりつくことができて、オークションなどで状態のよい12巻セットを購入できたのだと思う。実際、今年になってからの記録をみてみても、そういう落札が何度もあったようだ。今、出ているのは12巻のうち3巻が欠品のセット。探し求めているものが、どういうものであったかがわかって、少し落ち着いた。全巻がそろっているかは不明だけれど、国会図書館にも入っているみたい。復刊どっとこむにも登録されているようだから、いつかきっと復刊されることを願いつつ、記憶の音と絵との再会を楽しみにしている。よい状態のものが見つかれば、すぐにでも買いたいけれど、きっとレコードを聴きながら泣いてしまうだろうなあ。今、一休さんに歌ってあげる歌はほとんどそのレコードの歌であるか、わたしが小さいときから知っている歌ばかり。その小さいときから知っている歌は、母がわたしに歌ってくれていたのだろう。母が歌う歌とわたしが歌う歌が同じであることに気がついて、しばし胸が熱くなった。

_ あれこれ手を尽くしてもどうしても離乳食を食べてくれないので、先週半ばからしばらく休んでいた。わたしが書けない病にかかっていたということもあり、余裕もなかったからだ。昨日、小さな落雷の音を聞きながら、わたしは無添加の野菜ジュースを飲んでいた。一休さんがじっと見ている。ふと思い立ち、一休さん用の小さな手造りグラスに1センチほどジュースを入れて、お湯で4倍に薄めてみた。離乳食用のスプーンで口に近付けたところ、初めて口を開けてくれた。いつものように、口からそのまま吐き出すこともなく、飲んでくれる。よし今だと思って、冷凍しておいたカボチャのペーストとおかゆをダッシュで電子レンジであたためた。茶漉しに鰹節を入れて、ポットのお湯で簡単一番だしを取り、おかゆとペーストを溶いた。一休さんは、少々、難しい顔はしていたが、全部食べてくれた。今日食べてくれたからといって、明日も食べてくれるかどうかはまだわからないけれど、よかったよかった。小さい子は毎日、成長が見て取れるところがよい。たくさんほめられて、得意げにしつつも照れ笑いをしている一休さんを抱っこして、雨上がりの公園を少し歩いた。アジサイの葉っぱがぴかぴかに光っていて、一休さんに教えてあげようと思ったら、もうぐっすりと眠っていた。如月さんにも連絡してあげなくては。


09-07-2010 / Friday [長年日記]

_ 保育園へ子どもを迎えに行ったときのこと。いつもならば仏頂面をして、先生に抱っこされて、わたしを待っているのだが、昨日はなんとプレイマットの上に座って待っていた。上機嫌で、わたしにだけでなく、先生やまわりのお友達にも、にかにかと愛想よく笑っている。先生も、ミルクもたくさん飲んだし、お昼寝も午前と午後とで3時間もした、沐浴も楽しそうにしていたし、よだれもたくさんになってきましたねという。ほんとに大きくなってきたんだな。赤ちゃんのときから来ていたコンビの服やガーゼの服がどんどんと小さくなってきている。これで離乳食をしっかり食べてくれるようになったら、もう幼児になってしまうんだろうなあ。「アンの夢の家」の終盤、こういうくだりがある。来週からベビー服ではなく幼児服に衣替えをするジェム坊や(アンとギルバートの長男)のことを考えると、アンは胸が張り裂けそうな思いをする、というもの。赤ん坊が身近にいる暮らしをしたことがなかったから、小さい赤ちゃんがどんなにたいへんで、どんなにかわいいかを知らなかった。アンの気持ちがよくわかる。

カルガモさんもこの頃は、ちょっと幼児服っぽいものを着ることがある。小花模様のかわいい服を着ていても、ピンクでコーディネートした服装をしていても、「かわいい坊ちゃんですね」と言われるカルガモさん。思い切って、これからは男装させようかというと、母が本気で唸りました。頭髪も薄く、どうみても一休さんにしか見えないカルガモさん。これからも病気はできるだけしないで、元気に育って欲しいなと思う。

_ で、わたしはというと、締め切りをとうに過ぎた原稿をいまだ後生大事にしていたりします。全然書けなくて、ほんと、頭が割れそう。どうしよ。


08-07-2010 / Thursday [長年日記]

_ 年度の後半に、もう一度、長期での出張が予定がある。この日程を早く決めてしまわなければいけないのだが、なかなかできない。いくつか解決しておかねばならない理由があって、むずかしい。


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