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  1. ぜぶら (04-22)
  2. ぜぶら (04-16)
lost luggages ねぶくろ 書簡
--sleeping bag・g-ism/ist--

17-04-2006 / Monday [長年日記]

_ もうやめ。寝る。

_ おおこけ。。でもないけど、気持ち的におおこけした。まずいことをあれこれ口走ってしまい、講義のあとで、学生さんから問い詰められる。というか、学生さんの質問の意図がわからないまま、わたしも焦って答えてしまったのがまずかった。それで動揺してしまい、この時間の講義はわりときちんと着地することができたにもかかわらず、次の時間は、もう信じられないくらい、一人でべらべら息つく間もなくしゃべり、聞いているほうがつらいよな‥という感じになった。質問が多かったので、洗面所には行けない、ちょっとのどを潤す暇もなくなってしまったというのは、言い訳。教えるのが下手過ぎ。二限はだれも質問なし。すみませんでした。そういうわけで明日の準備に気合いが入らず、うろうろ。


16-04-2006 / Sunday [長年日記]

_ その後のお弁当

突然、電話が鳴っても慌てず落ち着いて、電話に出られるようになった(といっても、買ったということをほとんど誰にも知らせていないので、かけてくれるのは某女史と弟だけだ)。/カメラで写真も撮ってみた。しかしどこに保存されるのか、仕組みがまだわからない。/結構、かっこいい携帯を買ったと思っていたのだが、同時期に買った人のものは、値段はおなじなのに、テレビが見られるし、英語のゲームとかも入っている。携帯でテレビを見たいなどとは思わないが、英語のゲームは結構、おもしろかったので、「うらやましい」などと思ってしまった。これでわたしも晴れて携帯人だ。ちぇ。

この、今までさんざん忌み嫌っていたものをあっさりと受け入れるというか、懐柔させられてしまった「わたし」という経験は、なんだか処女喪失の時と似ているような気がするにゃ(いや、もう適当に書いていますから!!!)。

_ まてどくらせど こぬひとを よいまちぐさの やるせなさ

_ 物理的な距離が問題にならないのは、それだけの精神的なつながりがあるわけだからで、両者がない人は、布団でもかぶって寝るしかない。しかし精神的つながりなんて、目に見えないわけだからね。だからこそ気配を察するしかない。気配が微塵も感じられない場合は、もう布団かぶって冬眠しろということだ。


15-04-2006 / Saturday [長年日記]

_ 某所でお引っ越しの手伝いなど。普段、ラーメンとかギョウザを食べることがまったくないので、こういうときに食べたりすると、ものすごくおいしく感じてしまう。

_ 夜遅くまで、読書。宮本輝。この人の小説、どんなにおしゃれ風に、今時の若者とか、今時の恋愛事情風のことを書いていても、そこはかとなく、泥臭い部分がある。そこが好きだから、読んでしまうのだろう。

_ 長い桜並木。竹藪。花びらが静かに、舞い散る。

_ 愛されていないとわかっているのにそれでも愛してきて、やがてついには愛することがむなしくなったら、それはもう愛していないということなのか、あるいは自分が出すだけのものとおなじものを受け取りたいという気持ちがはたらいた結果なのか、いずれにしても、次の愛を見つけるまでは、もうどうにもならないわけです。はじまりもおわりも、どうにもならないくらいに、こちらの気持ちにおかまいなしという点で、愛について考えることはあまりにもむなしいのかもしれない。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ ぜぶら [それは「愛」ではなく「恋」なのじゃないかと、 感じました。]


12-04-2006 / Wednesday [長年日記]

_ 前期セメスターだけピンチヒッターをしてくれと頼まれ、やはり断り切れず、2カ所にだけ非常勤に行っている。どこも信じられないくらいに遠い大学。合計3コマ。例年、一クラス300人だったので、どこに向かって話せばよいのか、さっぱりわからなかった。自分自身、こんな大講義を受けたことがなかったというのもある。ところが、今年は、余程、裏シラバスなどで悪評をかっさらったらしく、行ってみると、各クラスが60人くらいに落ち着いている。昨日、初めて行った大学にいたっては、教務は「例年300人が登録します」と断言していたにもかかわらず、なんとこちらも60人くらいだった。こちらは評判云々よりも、朝一の講義でしかも大雨だったからだろうとは、初回コメント用紙に学生が端書きしてくれていたこと。なんて親切な学生さんなのだ。専門科目ということもあって、やるきのありそうな、目のきらきらとした学生さんがたくさんいる。人の話もしっかり聞いているようで、講義のあと、「先生はさっき○×ということばを使っていましたが、それは現代思想の中ではもうあまりメイジャーな言葉ではないのではないのでしょうか」とか「○×ということばを3回ほどおっしゃっていましたが、それはより具体的にはどういうことなのですか」などと聞きに来る人もいた。コメントカードを読むと、そういう人たちは、明確な目的があるようで、いろいろと希望をしっかりと書いている。来週になってみれば、前代未聞の数にふくれあがっている可能性もなきにしもあらずかもしれないが。今年度のわたしの方針は「楽しい現代思想」、ことしのキーワードは「至高の教養」である。無駄かつ奥の深い話をたくさんしようと思う。週の残り半分は、アルバイト。日曜日は読書。自由かつ忙しげに見えるのに退屈を覚え、ほかに何かしたいなと思って、ピアノ三昧に時間を過ごしたりしている。でも4時半に起きるとさすがにしんどい。

帰り、あまりに疲れ果てたので、はやばやとサンシャイン・カフェで昼ご飯。アボガドクリームと5種類の野菜のグラタン。あまりのおいしさに、ぜひ家でも作ってみたいと思った。

_ 昨日のお弁当箱

①友だちの携帯番号を登録している最中に、電話がかかってきたが、どうすれば電話に出られるかわからず、慌てる。結果、電話を切る始末。

②携帯メールを打つ練習をしていたら、友だちが、「押方がおかしい。普通は、片手で持って、親指で操作するのだ」という。わたしは右手で構えて、左手の人差し指で上から垂直に押さえていた。それはへんだといわれる。キーボードの一本指操作に似ているらしい。


11-04-2006 / Tuesday [長年日記]

_ 『イン・ザ・プール』(奥田秀朗)、読了。なんといっていいのかわからないけれど、新鮮な驚きとか、こういうのを読んだことなかったよとかいう興奮が、まったくなかった。重厚長大な文学を読みたい。大いなる無駄な教養に浸りたい。いよいよカラマーゾフの兄弟に会いに行くべき時なのだろうか。

_ 4時半起き。普通にしんどい。帰りの電車で思いっきり、寝たおす。

_ ウォーターゲルなんとか入りのローヒールを購入。きちんとした靴と鞄さえ持っていれば、高級ホテルにも堂々と入られると思いこんでいるので、買った。もっとも、そんなところに行く予定はないのだが。

_ 毎日、自由かつ退屈。でも、退屈と思えるようになったのは、ある意味、すばらしい変化だ。前は退屈なんてことば、思いつきもしなかった。


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