_ わ〜い♪当たった。
_ 言語以外の伝達手段について考えることが多い。どんなときにかというと、今日みたいに英語版のOS、英語版のOfficeを使って、パワーポイントのファイルの作り方とか、ワードの編集の仕方とか、エクセルの処理とか、を、英語で説明しなければならないとき。日本語だと、無意識のうちに日本語から想像するイメージを頼りに、その言葉の定義がわかっていようがいよまいが、直感的にあれこれ試行錯誤を繰り返して、なんとかなってしまう。言語を言語として理解しているのか、あるいは記号として理解しているのかよくわからないけど、まあ、なんとかなるわけだ。
ところが、英語のメニューをみて直感が働くのは、ごくごく一部の自分がすでに意味を知っている単語に関するものだけで、日本語環境だと当たり前に処理できることが、全然、想像も付かないことがあったりする。ソフトのインターフェイスは、もっともっともっと、直感的であって欲しいなと思うこの頃だ。
母語が異なれば、いろいろな形や色から認識される意味も自ずとことなるわけで、やっぱり直感的過ぎるのも限界があるのかもしれないけど。しかし、日本語環境で、カタカナ表記でマスターとあるものを、自動的に頭の中では、「背景とかフォントの色を変えたりできるところ」と勝手に翻訳していたのはどういう理由なのだろうか。それはマスターということばが明らかな外国語かつどちらかというとなじみが薄い(毎回、喫茶店のマスターみたいな単語、とちらりと思い返す行為と伴う)から、自動的に翻訳してしまうのだろうか。正確には解釈ということになるのかもしれないけど、今日はそのマスターがちっとも思い出せなくて、火を噴きそうになったわけである。
_ やっぱり、電子辞書、買おうかなあ。今日までやったら、安売りなのですよね。
_ お稽古事の新しいクラス、7人のうち5人まで同じ大学の人って、どうなのだ。
学校の延長みたいで、緊張感に欠ける。いや、緊張感があるのか。
_ タクシーの運転手さんに話しかけられて、あれこれコメントされる傾向が高い。今日は乗った瞬間に、「カノジョ(と呼びかけられたのであった)、B型だよね(東京弁の人)」「どうしてわかるんですかぁ?」「オーラ!背中にオーラが感じるんだよ」「オーラって…。どんなオーラなんですかぁ?」「強烈な、ものすごいオーラだよぉ!」。知らんがな。そんなものない。下りるときにも、「今度ここに直接、電話して」と自作風携帯電話番号が書かれた名刺を手渡される。「ぼくねえ、雨の日の運転には、全然自信がないの」とも言われる。ざざ降りの中、途中で下りた。
_ うー。
_ 緊張したり興奮したりすると、耳がかゆくなる。人前で耳の穴をかっぽじるのは、乙女のすることではないように思うので、ひたすら辛抱。耳、かゆいなあ。
_ HDDに録画していた『少林サッカー』をちらちら見ながら、茶をしばく。しかし、むちゃくちゃな映画ですな。もちろん、大好きです。が、もう少し、くだらなくてもいいかもしれないとも思った。なんとなく、ためらいがちなむちゃくちゃさに思われたのは、なぜだろう。きれいにまとまっていたからだろうか。突然歌い始めるとか、踊り始めるとか、インド映画的な要素がなかった点で物足りないと思ったのかも知れない。もう少し、胡散臭くなれたはずの映画だ。
_ 目の前に居る人を助けられなくて、死んでいくのを見るしかできなかったこともあるし、自分が病気にかかっていてすぐにでも点滴を打ってもらわければ死んでしまうという状況になっても、自分ではそのことが認めがたくて、かえって周囲の人に迷惑をかけたこともある人間としては、今回の人質をめぐるさまざまの言説のすべてに対して、どこかで自己正当化を求めようとする断片を探すのに必死になっていた感がある。
とはいえ、自分の場合は危険地帯に出かけていったというのはではなく、ただ死ぬことも生きることも、日々の出来事として起こりうる場所であったこと、自分の力でなんとかできるはずだと思うことがいかにも素人の思うようなことだという考えに至ったことは、後々になってから考えると、よかったなと思った。人質になった人たちは、今回のことを踏まえてさらに、新しいかたちで、イラクやイラクの人々と関わっていくことができるんじゃないかと思った。そう願っている。
_ 眠い。あったま痛いな〜。マラリアの時の頭の痛さを彷彿とさせる。
_ 部屋がまた汚くなってきた。本とか多すぎるのだな。
_ 今日は大御所の研究会があるのだけど、具合が悪いので、行かないことにした。
今年の目標は、①余計な本を買わない、②余計なCDを買わない、である。本屋に行ってもちゃんと寸止めができるようになった。どうしても読みたい本は、その場で買わないで、生協に注文するようにもなった。無駄を省くの心でどこまで豊かな気持ちで毎日を過ごせるだろうか。ずっと実践してきたようにも思うのだけど、これからはもう少しだけ、ストイックに。
_ 寝る前に『デミアン』。灯りを点けたまま、寝てしまった。
_ 新しいノートがやっと使えるようになった。必要なソフト類、インストールしたり、ダウンロードしたり。
_ あたらしく昇格した研究所のひとつに研究テーマを提出するように通達が来たのだけど、どう考えても私の研究とは結びつかなさそ。しかしなんでもきっかけ一つでなにかが変わるものなのかもしれないしと思い直して、ちょっとあれこれ考えてみる。
_ あと外付けDVDドライブが最初、全然認識されなくて、初めてカスタマーセンターに電話をしてみた。すると、とても感じのよいお兄さんで、あれこれ指示の出し方もとても的確で、するすると認識してもらえるようになった。かっこいいなー、とひたすら感心してしまった。
_ というわけで、今日の日記は新パソコンでテスト書き。
_ ね [楽観主義やねえ〜>自分。]